ていうさ パンクチュエーションマークで終わるんだけど…。
出た 出た!
<ちなみに ライブ中謙虚プレーが嫌い過ぎて→
思わず
にらんでしまったシーンが…>
何も 悪いことないですよ!
(VERBAL)ホントに うれしいですしこうやって 皆さんと→
楽しく パフォーマンスできるの
うれしく思います!
<今のシーンを もう一度>
こうやって 皆さんと楽しく パフォーマンスできるの→
うれしく思います!
<以上…>
今 見ました!? これ。
なるほどねぇ。
<歌詞を覚えてこないとの
クレーム>
<しかし
VERBALさんには ある理由が…>
LISAは 歌 歌ってるんですけど…。
文字数が。 しかも 僕の場合…。
ちょっと… 変な意味じゃ
ないですけど やっぱり→
テーマも 限度が
あるじゃないですか。 書けること。
何か そうしてくると
似たり寄ったりになっちゃって…。
いや でもさ…。
それはね!(LISA)私は あなたを→
女房として サポートしたいから
そこは いつだって…。
(LISA)間違えたときは たまに…
10回に1回は…。
そういうことね。
間違えても 何も言わない?
(LISA)そうね。 たぶん
アドレナリンが出てるので。
私は 結構 フォローしてて
あなたの…。
たまには…。
あんな 怒ってちゃね。
<歌詞を間違えたときは
VERBALさんが→
かわいく 謝ることで
ひとまず 決着>
<続いては VERBALさんの
謙虚プレーに 不満爆発!>
違うんですよ。 聞いてください。
(LISA)知りたがるんですよ。
(LISA)うちらの一番最初のアルバム
『Planet Shining』なんですけど→
「買った人 手 挙げてください」
ライブ中のMCで 言うんです。
(LISA)そんなの 今じゃ…。
(LISA)うちら ライブやっててこうやって 頑張ってんですよ。
分かんないじゃん。
うれしいじゃん いたら。(LISA)たまに 10人 15人だと→
何か こっから また…
そこから出す曲を 歌うのに→
どう モチベーション 上げたらいいのかなって 1回 ヘコむんだよ!
(VERBAL)あ~ なるほどね。(LISA)ありがたいに決まってる。
ちょっとね ここ ばーんって…
ばーんってなるの!
(VERBAL)そっか。
あ~ 少なくても。(LISA)じゃあ もう そこも→
VERBALのプレーだよ。
(LISA)ただ 私も ☆Takuも 20年って…。
20年 20年って あっちこっちで
20年 言ってるけど…。
いやいや いやいや…。
(LISA)分かります!?
言い方 変えればいいんだね。
うん。 それ 言って。あなたね 20年とか→
年数 言うとね
こっちも あ~ もう…。
これは 男には ないかもね。
男には ないとこですよ。
(LISA)あなたは たぶん ないの。
変わんないし 奇麗にしてるから。
(LISA)私 頑張ってんのよ!
(VERBAL)変わんないですよね。
なるほど。
(山里)今からじゃ 無理かな?
<ここで…>
うちらさ…。
でも…。
(LISA)『been so long』だけはそろそろ つらい!
(VERBAL)いいですよね?
(塚田)『been so long』 カッコイイです。
歌ってほしいです。
(塚田)違うの?あなた 違うのよ。
(LISA)違うのよ。 違うの。 私も…。
(山里)すごい 何か…。
(山里)金髪の短髪同士。
(VERBAL)みんな 聴きたい。
分かってるけど ちょっとね…。
あ~…。
そうそうそう。
ちょっと 何かさ こんなだから分かりづらいけど…。
あのね 「J-WAVEさん 毎度