今夜のゲストはIKKOさんです。(今田:IKKOのモノマネ) やだ!
やだ~!
お願いします~!
素晴らしい
。
いやぁ
11年目の最初のゲストがIKKOさん。
はい
。節目です。
ありがとうございます
。
そうなんですよ…
。
2011年!
7年たちますか。もう7年たって…。
アハハ…!
何で~!恋人みたいで いいじゃん。
アハハ…
。そう そう そう!
こすり過ぎですよ
あれ。
(
笑い)
「
まぼろし~!!」 まさに。
(
笑い)
さぁ
そんなIKKOさんのアナザースカイ どちらでしょう。
私のアナザースカイは
何といっても 韓国。
ウフフ…!
やっぱり 韓国が…。
ありがとうございます
。
<韓国での定宿は→
明洞にあって5つ星を頂く ロッテホテル>
<IKKOならではの
チェックポイントが→
あるという>
ここの…。
あの…
。
結構…
。
神経質で…
実は神経質で。
≪失礼しま~す≫
<身に着けるものにも→
とことん
こだわる>
だから
あの…。
上から着て
。
<お気に入りの服に袖を通し→
エルメスのバッグを携え→
まず向かったのは→
高級店ひしめくエリア 江南>
<訪れたのは意外な場所だった>
ここはですね…。
<看板メニューは
ホルモン鍋>
(スタジオ:IKKO)
春雨が入ってるんですよ。
<地元の人たちから
一気に火が付いた>
ねっ
それと あと…。
ちょっと…
。
(スタジオ:
今田)これ お昼に行ったんですか?
(スタジオ:IKKO)
夜です。(スタジオ:今田) 夜。
(スタジオ:
今田) 待てよ…行こうかな 俺 一泊で。
何か…
。
(スタジオ:
今田)いや もう太ってまんがな。
(スタジオ:IKKO)
アハハ…! 一緒ですよね。
少し
。
ハハハ…!
食べたいものは 絶対韓国行ったら食べなきゃ→
…って感じ
。
(
笑い)
お願いしま~す
。
<東京でもソウルでも
欠かせない日課がある>
<ホテルの近くで見つけた→
お気に入りの散歩コース>
すごいでしょ
。
何かこう