そこは ちゃんと書式にのっとって→
やらなくちゃいけない
部分であって。
それと あれですね。
基本的には やめる時は→
本人が行くというのが
筋なんですね。
相撲協会の方に行って
退職届を提出して→
やめるっていうのが筋。
そうすれば場合によってはですね→
八角親方と
差しで話をする事も→
可能だった
可能性もあるんですよ。可能性としてはですよ。
だけど これ 結果
代理人 弁護士さんに渡してるから。
何て言うのかな。
いつも 何か 真正面からぶつからないでしょ。
ファクスで
やり取りしました とか。
片や 一方で
相撲協会の方も→
貴乃花部屋に行って
取材陣の前でピンポン鳴らす。
ピンポン鳴らす映像
撮らせて去っていくとか。
お互いが真正面で…。
こう 四つに組まないでね。そうそう そうそう。
がっぷり四つに
組んでくれよ 1回ぐらい思ったんですけどね。
きれいな立ち合いして
四つに組んでほしかった。
(方正)これね 貴乃花は
ずっと この…。→
問題があるじゃないですか
傷害の。→
あれの前も
腫れ物扱いやったんですか?
(駒井)結局 そもそも
貴乃花一門をつくる時とか→
それも 貴乃花グループという形で
一門を抜けて やったところから→
もう 協会の方からは
目を付けられてたっていうか。
相撲を変えていきたいところと→
このままじゃいけないっていうのが→
貴乃花率いる
貴乃花一門と言われてて。
グループだったんですよ 最初は。
だけど それを当時 理事長だった北の湖さんが→
一門という形で認めてくれて。
亡くなったから。
(駒井)一門になると
お金が入るから。
補助金が。
だ~れも後ろ盾もなくどんどん どんどん孤立していって→
今回の事があった
というとこなんですけど。
食い違う証言。
こちら ご覧ください。
一門所属について。 親方。
つまり 一門に所属しないとこれからは え~と→
ダメですよっていう
ルールになったんですよね。
(駒井)そうなったんですよね。
そこは微妙なとこなんですけども。
そうなんですよね。 今の そういう
仕組みにしましょうというふうに。
ただ 貴乃花親方は
その一門に入っていないので→
今後 どうするんですかっていう。
これは逆に言うと相撲協会の方が→
貴乃花親方に対する
まあまあ 圧力というか→
嫌がらせで
こういうルールにしたのか。
これは どっちが正しいのか→
正直 どっちからの見方もあると思います。 ただ やはり…。
貴乃花一門という一門は
存在したわけですね かつては。
それがなくなった途端に 7月から
こういう話し合いに入ったのは→
まあ 貴乃花潰しの意図が→
どこかにあったかなと思われても しかたないです。
なおかつ あとになって→
ワイドショーの番組でつつかれんねんから→
ちゃんと会見開いて
これからはこういうルールに→
何月からやりますよ
って言うてたら。(駒井)そう。
そういうのが 全くね…。
何度やっても学習しませんよね。
相撲協会。
相撲協会がね。
お相撲さんばっかりで
協会が固まってるから。
そこに もうちょっと
いろんな識者とかいろんな人を入れて。
広報とか きっちりね