「よく分からない よく分からない」って言って→
あえて そこは避けてたのかもしれないです。
(杉村)これね こういうことだと思うな。→
あの~…。(ほんこん)え こういうことだと
思う?
(笑い)
面識はあるんですか まずカイヤさん…面識。
全くないんですけどね。
麻世さんとの面識は?
全くないです。
全くないんですけど。
ないのに こういうことやと
思うと。弁護士でもない。
弁護士なの?
いや弁護士じゃ…。
知り合いでもない…弁護士でも
ないんですけれども。
(ほんこん)ほな何やねん。
(笑い)
話 したっていいじゃないですか。
太蔵さん はいどうぞ。株とか ちょこちょこやってる人。
これ多分 カイヤさんの方の
立場からするとね→
「訴えるとは何事だ」と。ね?
私が訴えるのよと。大体こんな夫婦仲になったのはね→
そもそも川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん
あんたの浮気からでしょと。
ね?それが原因で 私たちは
こうなっちゃったのよと。
私が訴えるわよと そういう…。(きん枝)訴えたら ええやん…。
そういう気持ちなんじゃないかなと。いや それを言いに行くのが→
この調停じゃないんですか。(角田)調停で反論したら
ええ話ですね。
調停で言えばいい。でも調停に行く 行かないという。
うん。(井上)あのね 基本的には この夫婦は→
もう下の子供が二十歳になったら
もう離婚してもいいねという→
いわゆる口約束は あったんです。
あ~。
(井上)
口約束はあって 下のお子さんが二十歳になったのが→
2年前で で だから
麻世さんとしては→
その口約束を履行しようと思って
「じゃあ別れよう」と言ったら→
「いや ちょっと待って」と。
「ちょっと待って」って→
言われたんで
いわゆる麻世さんとしては→
離婚調停にいったわけですよ。
「いやいや言うてたやん」と。
二十歳になったら。でも調停でも決裂…→
結果出てこなかったんで。で その後ちょっと→
弁護士同士での話し合いとか
したんですが→
らちが明かないので
裁判にしたというのが…。
カイヤさん ほな離婚したくないということですか?
いやいや 離婚をするのはいいんです。
離婚をするのは いいんですが
一応 彼女としては→
今は離婚する
タイミングではない。
(島崎)なんで?
(井上)彼女が唯一→
レギュラーで今持っている
ショッピングチャンネルの→
番組があって。
で その設定が主婦設定。
(一同)あ~…。
笑いますけど 一応契約書があるんですよ。
なるほど。でも この状況やったら
一緒じゃないですか もう。
(きん枝)ねえ…独身や。イメージ。
イメージ。
イメージ悪なるし ほんで
太蔵くんの意見は→
全く外れてたやん なあ。
あや…なんで…。公の場で。
謝ること…。
この一回で謝らせたらキリないよ。
<そして 離婚裁判の裏側には→
川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]が出た自宅の家賃トラブルが!?>
(井上)あの 東京の目黒区の
一等地なんですよ。
え?目黒区の一等地?
(井上)はい。え~…。
それで家賃30万?
はい 場所的に言うと…。
分かれへん。分からないです。
その両方共の家を。大体分かります…。
(井上)大体分かるでしょ?
分かるんですか?東京の人は。
(島崎)大体分かります。
今ので?
高級住宅街です。
すごいやん だって高級住宅街やろ?タモリさんとか。
え?
タカさん家とか。
南原さんとか みんな。