2018/10/21(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「佐賀」伝説の名コンビ“トミーとマツ”が復活![字]
(松崎)こうやって男2人旅っていうのは…。
(松尾)<おや~このコンビは!>
こうやって…。
(国広)そうですね。
<36年前の大ヒット ドラマ…>
<プライベートでも
ず~っと仲良しみたいです>
<2人が やって来たのは…>
<そんな鹿島市の…>
バーン!有明海の
アイドルを探せ!
おっ 有明海のアイドル。気持ちいい~→
干潟体験ですよ ハハ。
<地元ガイドさんによると…>
(池田さん)ヘドロと全然 違うから。
<運が良ければ…>
<早速 2人も体験場所へ向かいますが…>
まあ俺もね 来年70になってね。ええ。
まあ 腰に爆弾 抱えてるからね。ええ。
なかなか やっぱり
激しい事は出来ない。いや…。
(2人)ハハハハ…。
とにかく行きましょうね はい。よし じゃあ…。
着替えて。
せ~の!
<着替え方が古い!>
あっ!ズルい 松崎さん!んっ?何だ。
いいじゃない…俺は腰が
悪いっつってんだろうが。
僕1人でやるの?
当たり前だよ!
ズルいなぁ。
<この展開は もしかして…>
えっとね トミーがね 一番ね力が出る言葉→
まあ呪文を俺がこれから唱えてやるよ。
なっ わかった?
あ~ん あ~ん あ~ん!
<このあと トミーとマツが…>
<さらに 佐賀の名所…>
はい!
<2人仲良く…>
飲んじゃうよ…。
<何があったんや!?>
<旅の舞台は
美しい有明海の自然が育む→
歴史と文化が息づく佐賀県>
<そんな佐賀へは 新大阪から→
山陽新幹線と特急列車で
お出かけ下さい>
あ~ん あ~ん あ~ん!
ほら…。
おう!何しろな→
俺は食いたいんだよムツゴロウが。
(中島さん)はい。片膝 立てて…。
どっちでもいいんですね?どちらでも…。
<ついにトミーが
ガタスキーに乗って→
有明海の干潟体験へ!>
なかなか…なかなか重いですね。上手です。
はい いきましょう。
お~!
いっぱい跳ねてるよ
ちっちゃいのが。
<目に見える距離に
ムツゴロウの姿を発見!>きた!
ムツゴロウを捕まえろ~!
ムツゴロウ…。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!
<捕まえようとした その時!>
あ~!
いいね いいね いいね!頑張れ 頑張れ!
ぐえ~っ!
<こう見えても 65歳>
先生 あれ…。
めちゃくちゃ難しい?手で捕まえるのは。
手で捕まえんのは
めちゃめちゃ難しいぞ~っ!
<捕まえるのは至難の業。
地元の…>
うん。いやいや…。
これは つらい。
聞こえない。なに言ってんの?
松崎さん。いやいや…。
すごい これ。
これ 泥パックで良いかもわかんないよ。
<おっしゃる通り…>
結局 やっぱり…。
とれないですよ~!この辺でムツゴロウなんか→
見れるとこって あるんですか?
<ムツゴロウは
捕まえられませんでしたが→
せっかくなので
食べに行きましょう>
<古い町並みが残る鹿島市内へ>
蒲焼き あそこに「むつごろう」って書いてます。
むつごろう…こんにちは。
こんにちは~。
あっ!これが
むつごろうの蒲焼きですね。
あ~いいなぁ。