観客) えぇ~!!
(
後藤) これは。(くっきー) 何 これ!
はぁ?ってなりますよね
。
(
後藤) これは ナメてるわ。(渡部) ナメてますね これは。
この中で…
。
監督は
すごい こう…。
ずっと
こう…。
しゃべり方だったので…
。
…っていうイメージが
あったんですよ。
正式に悪口
。
これ
悪口ですよね 悪口ですよね。
でも…
。
(
窪田) 彼は すごく…。
よかったやん
。(平野) よかったです。
演技も…
。
(
窪田)センスがいいので…。
監督から見ても
売れるだろうな。
今日は
もう わざわざ来てくれてるわけですから。
はい
分かりました すいませんホントに あの頃は…。
(
笑い)(宮迫) 右と左だけでええ。
ぜひ
よろしければ…。
(
平野) すいませんでした。(窪田) ありがとうございます。
(
拍手)
どうも
ありがとうございました。ありがとうございました。
(
拍手)
えっ?
(後藤) いやいや ええよ。
(
渡部)何 送りに行こうとしてるの。
(
花田) ちゃんとしてました。
ちゃんとしてるんですよね
ちゃんとしてるんですよ。
さぁ
続いて 行きましょうか。
続いては…
。
どうぞ
。
<白塗りモノマネで大ブレーク>
<芸歴24年目の くっきー>
<堂々の
1位>
♪~
<などとバンドを組み…>
<ちなみに>
<そんな怖いもの知らずのくっきーが…>
<芸人になって
唯一 ガチギレされた>
<くっきーが…>
<くっきーが…>
<この人>
<花子師匠>
<実は
くっきー…>
<大助師匠を→
小っちゃいおじさんに加工したり→
顔だけ小さくして
宇宙人扱いしたりと→
やりたい放題>
<もちろん…>
おぉ~
。大助・花子師匠の…。
そうですね
。
こんな井戸でね
花子師匠がね…。
ほんで
こう うぅ~って…。
言わんでええ
。
(くっきー)
だから 逆に 僕は…。
トラウマ?
花子師匠が。
だって…