。
それこそ
何か あの…。
結婚した時に
。
それこそ…
。
(
後藤) ほんなら…。
デッカいハテナマークが
ずっと出る。
これ
何やねんみたいな。
と思って…
。
っていうか…
。
さぁ
行きましょうほんだら もう。
はい
それではご登場いただきましょう。
くっきーさんが
大迷惑を掛けまくっている→
こちらのお2人です
どうぞ。お願いします 師匠。
♪~
♪~行こう 行こう。
♪~
(宮迫) うわ~。♪~(後藤) 怒ってはる。
宮川大助
・花子さんです。(後藤)めちゃくちゃ怒ってはる。
どうぞ
こちらへ お越しください。申し訳ございません ホントに。
(くっきー)
えっ!(笑い)
ヤバいです
ヤバいです。こっち来い。
(
花子) 小っちゃなったり大きなったりする。
ごめんやけど…
。
さっき
何か ほら…。
(
笑い)(宮迫) それはアカン。
(
花子) 普通やったら…。
いや
確かに そう。
(
花子) そこ 教えて。いや 僕は…。
私と
。会ってます 何回も。
そうです
そうです。(後藤) 駅で。
(
宮迫) それは言わな。
いや
こず男って…師匠 ずっと言いはりますけど。
こず男!
びっくりした 今こずるいから こず男。
私…
。
フジモンに
。それやのに。
そうやで!
くっきー 来いや。
何でですの?
何が?
来ました
来ました 今 来ました。あのな あんた…。
あっ
あっ あっ。(花子) 普通…。
(くっきー)
もう 2回 たたいたもう 2人 たたきましたよ。
(
花子) 当たり前 あのね…。
あっ
土管なんですね。
(くっきー)
そう思うてたあっ 土管やったんすね。
(
花子) 土管やったら まだ…。土管やったら わぁ!
(
花子) アカン アカン そんなそんなもん…。
今のマネしたんや
。そうやんか うるさいな ホントに。
ああいうふうに…
。
何してんねん!
(花子) もうええ もうええ。
いや
でも あれは大助・花子さんからすると→
ああいう…
。
それはOK
。
何にも言うてへんやん
。
(