＜今夜は 宮崎県民熱愛豪快に炎で焼いた→
真っ黒な鶏の炭火焼きの
美味しさを徹底調査！＞
＜そして
『ダウンタウンＤＸ』は…＞
（たくみ）おめえの管轄だかんな。
＜ケンミンのケンミンによるケンミンのための→
赤裸々カミングアウトバラエティ！！＞
（みの）さあ お待たせ致しました。カミングアウトのお時間で～す。
（久本）本日は…。
そして 今夜も日本を代表する主要県民の皆さんでございま～す。
（拍手）
ようこそ～！（拍手）
さあ いきましょう。
まずは初登場でございます。
俳優の市原隼人さんは神奈川県民！
（拍手）≪待ってました≫（市原）え～。
おっと～。
やっぱり神奈川 いいとこ→
いっぱい ありますけど
自慢って一体 何ですかね？
昔から…。
なんでしょう…。
（笑い）
今日は よろしくお願い致します。
さあ まずは県民の
熱愛グルメに関する秘密。
今夜も出るぞ！
＜今回は宮崎県民の熱愛グルメ＞
＜たっぷりのタルタルソースを
絡めて食べる…＞
＜激辛スープと こんにゃく麺が
クセになる…＞
＜他県民も羨む…＞
＜スタジオにお越しの…＞
＜不朽の宮崎グルメ それは…＞
＜…って おいおい焼き過ぎじゃないのか？→
と思うほどの丸コゲルック。→
なんだか ちょっと焦げ臭そうだが…＞
＜宮崎のガイドブックを見てみると→
なんと 見開き１ページにわたって→
鶏の炭火焼きを
猛アピール！＞
＜こんなに真っ黒な鶏肉が？
と思いつつも→
ここはひとつ
東国原さんの熱意に乗っかり→
いっちょ いってみます！＞
＜そこで早速 宮崎県に行き→
鶏の炭火焼きに対する…＞
＜宮崎…＞
（スタッフ）大好きですか？
いないですね。
やっぱ 本当に…。
（スタッフ）そうなんですか。
（スタッフ）真っ黒？
真っ黒 はい。
やっぱり その…。
絶対どっかにある…。
（スタッフ）ホントですか？
（スタッフ）ビールに合う？
（スタッフ）そうなんですか？
（スタッフ）それが うまいんですか？
（スタッフ）大好きですか。
（スタッフ）食べられないですか。食べれない。
＜まずは宮崎 空の玄関口…＞
＜３階レストランフロアに行ってみると→
こちらの和食レストランに→
早速 噂の鶏の炭火焼きが＞
＜さらに ２軒隣の
洋食レストランに行ってみても→
店頭に
炭火焼きのサンプルを発見＞
＜続いて 夜の繁華街
西橘に行ってみると→
早速こちらに
炭火焼き専門店を発見！＞
＜そのまま進むと こちら→
シックな外観の居酒屋さんでも鶏の炭火焼きを猛プッシュ！＞
＜さらに その先の
立ち飲み居酒屋でも→
メニューのトップは
真っ黒な鶏の炭火焼き＞
＜さらに さらに
宮崎料理が自慢の居酒屋でも→
イチ押しは炭火焼きだった＞
＜実は何を隠そう ここ宮崎は…＞
＜真の鶏王国なのだ＞
＜さらに こちらのイタリアンバルでも…＞
＜…と 赤ワインのお供に
鶏の炭火焼きだった＞
＜そこで まずは宮崎駅前の→
こちらのビルに店を構える炭火焼きの人気店→
「ぐんけい」さんへ行ってみると→
店内はカウンター席から座敷席まで→
宮崎飲兵衛たちで満員御礼＞
＜と 出てきた鶏の炭火焼きはやっぱり…＞
＜真っ黒に染まった鶏肉が→
熱々の鉄板スタイルで登場＞
＜すると宮崎県民