だんだん距離が うん。
このマドンナと付き合った?
はい。
この事件につきまして
どうしても…。
中継がつながっております
。
(
相葉) えっ!?(観客) えぇ~!
(
二宮) エンケンさん誰だか ちょっと心当たり…。
まさか…
。(笑い)
さぁ
それでは お願いします!
(
ドラムロール)
(
笑い)(小西さん) はじめまして。
よろしくお願いします
。(二宮) よろしくお願いします!
えっ
お友達?同級生です。
(
二宮) 同級生の小西さんでございます。
本日は
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします
どうも。
(
二宮) 実はですね 今→
「
マドンナと付き合う」というところに→
今
差し掛かっているんですが→
小西さんが
これについてどうしても ちょっと言いたいと。
ズバっと言っていいですか?
(二宮) はい。
まぁ
あの… やつがねマドンナと付き合っていたのは…。
(
笑い)ちょっと待てよ!
バカじゃない!
本当だよ。
まぁ
まぁ まぁ… そんな…。
詳しく!
詳しく聞きたいな…。(大野) 妄想?
お前…!
妄想だよ。
(
二宮) 「お前こそ 大丈夫か?」だって。
教えてください
小西さん これ。
大体
私が見てんのは…。
(
笑い)
ちょっと待て…
ちょっと待て!小西…。
(
笑い)何言ってんだよ! お前。
俺と一緒になんて
帰ってないだろ!
(
松本) 実際 その方と修学旅行のときに→
接点を持ったのは
事実ですか?
そんなの
今…。
小西さんと
エンケンさんはグループは別だったんだ?
修学旅行のとき
。(小西さん) 別じゃないですよ…。
あれ?
おかしいな。ちょっと待て!
一緒のグループじゃないだろ?
俺とお前…。
違くないよ
。
かなり小西さんに
分がありますよ これは!
ちょっと待て…
。小西さん 遠藤さんが→
「
自分は学年イチのマドンナと中学のとき 付き合ったんだ」→
っていうエピソードを聞いたとき
どう思われました?
もう…
。
(
笑い)
(
二宮) だって付き合ってないんですもんね。
我々
もうこういう状態だったので→
ちょっと
我々で調べてみようということで→
調査したんですよ