2018/11/03(土) 21:00〜21:54 嵐にしやがれ 遠藤憲一記念館&大野みやぞんナイトクルージング[字][デ]
イェ~イ!
(
大野) やっと 釣れたぁ!
<というわけで
わずか…>
<まずは
新鮮なタチウオをお刺し身で>
<しかし
時刻は…>
<今
まさに…>
♪♪~
おぉ~! うわ すっごい ほら。
<このグアニン層から取った
銀粉は→
かつて
模造真珠や→
マニキュアのラメの原料として
使われていた>
あぶるんですね
。
<最後に…>
(大野) じゃあ 食べよう!イェ~イ!
(
大野) よっしゃ~!すごい!
<船の上で
この上ない贅沢>
(
大野) ちょっとね…。
♪♪~
おぉ~ いいね。
♪♪~
ハハハハ…!もう 完全 寝てたじゃん。
<巻いたタチウオは
天ぷらに>
これは
でも…。
あぁ
おいしそうだね。
(
大野) やばい やばいやばい やばい。
<タチウオと梅は
最強の組み合わせ>
今…
。
<時刻は午前8時
焼津方面に再出発>
(
大野) ここが…。
あぁ~!
本当だ!
3万本…
。3万本。
そう
そう そう…。うわ~!
<さらに…>
<清流…>
<これだけの
大きさにもかかわらず…>
<静岡銘菓…>
<今回も出動>
深海ザメ!
<聞けば こちらの長兼丸…>
うわっ!
(大野) こんなにいるの?
(
大野) サガミザメ?サガミザメ。
(
大野) これ オチンチン?2本あるんですか?
(
男性) 2本ある 何本?
<このサメには…>
あぁ なるほど!
<健康食品として
重宝されているのだ>
うちの商売は
これなんですよ。
(
大野) うわ~!
これ
何の働きをしてるかっていうと…。
浮き袋ないから…
。
<深海ザメの身には…>
<その身はまるでタイやヒラメのよう>
<肝も同様に薄切りに>
(大野) 何だろう?
(
大野) プリンみたい。
(
男性) 肝と一緒に食べてください。
いただきましょう!
(大野) いただきます!
どうですか?
いただきます!(大野) めっちゃうまいぞ!
<ここで…>
<取れたのは…>
<しかし…>
(大野) みやぞん頑張れ みやぞん。
(