藤井） こんにちは。
失礼します
。
＜こちらは…＞
＜チェックインを済ませ…＞
＜まずは
一番楽しみにしていた…＞
＜通常
５００円の拝観料が必要だが→
宿坊の利用者は
無料で入ることができる＞
＜ここに
ぜひ…＞
＜…があるという＞
＜五重の塔を借景にした色彩豊かな庭園は圧巻＞
＜…に指定されている＞
＜さらに＞
（
藤井） …の分かります？
＜ご覧の景色に＞
＜木が低いので間近で桜を楽しめる＞
（スタジオ：
渡部） いや～ いいね。
＜ちなみに
今の季節は→
境内を秋色に染める
真っ赤な紅葉が見頃＞
＜心身ともに
癒やされたところで…＞
＜この日のメニューは
湯葉をメインとしたお鍋や…＞
＜この京懐石が付いて
かなり お安いお値段です＞
（スタジオ：
渡部） 湯葉ですね これまた 結構 付けたな。
（スタジオ：
渡部）ほら 分かってないじゃん。
おはようございます
。＜翌朝＞
今日は
これから…。
ここで…
。
＜現存する…＞
＜一般の人には非公開の…＞
＜目の前には
黄金に輝く…＞
＜金堂に差し込む朝日と→
ろうそくの明かりの中…＞
（スタジオ：
近藤）これは いいな 行ってみたい。
＜仁和寺の宿坊…＞
＜仁和寺では…＞
＜それが
こちらの…＞
＜２階建ての一軒家を改築し
体験型宿泊施設に＞
＜この施設を利用すると…＞
＜さまざまな特典が＞
（
近藤） しかも ５名。（藤井） いや～ どうですか？
１万１０００円が…
。
びっくりした
。
まぁ
そうか。
（スタジオ：
藤井）世界遺産ですからね。
（スタジオ：
東野） 真面目に ちょっといいところやったから…。
（スタジオ：
藤井）変じゃないですよ！
あの
泣いた理由は…。
（スタジオ：
藤井）ホントに すごかったです。
（
藤井） えぇ～ ちょっと。
（
近藤） そうそうそう。
（スタジオ：
近藤） …らしいんですね。
私…
。
それ
終了したんですけども…。
締めに
ふさわしい。だから 私…。
そこに泊まれるって
。はい。
宿坊
でも…。
一応ね…
。
さぁ
岡田君。
（
ドラムロール）
（