やばいみたいな。
先生 先生。
いっとき…
…とは聞いたことある。
じゃないと思う。
…っていう。 それが
そのギャップがめっちゃ面白い。
私 ５年目なんですけど ここで。
すごい笑われました。
関西弁は 方言なんですよ
こっちで言うと。
こっちから言うと。
ああ～…
あっ うっ…。
バカにしてるやんか絶対に。
≫パン！パン！
せえへんってこんなん。
ほら…
やれへんって。こいつがイタいやんけ。
ははははっ。
（岡田）ははははっ。
＜ これに関しても関西人は
ひどい仕打ちを受けている。＞
＜ お前ら そんなん
求めてくるけど…。＞
＜関西人に…＞
どんな反撃やねん これ。すげえ。
＜ お前ら そんなん
求めてくるけど…。＞
＜関西人に…＞
＜ まずは…＞
プルルルル プルルルル。
なんで仕返ししてんねん これ。
（スタッフ）プルルルル プルルルル。
ははははっ。
＜ では…＞
うれしいな 今の。
（スタッフ）プルルルル。
これは あかんわ。ほんまの電話や思てるやん。
（スタッフ）電話 鳴ってません？
鳴ってないです。
（スタッフ）電話
鳴ってないですか？ 今。
＜続いては
インタビュー中に…＞
（スタッフ）でも やっぱ 関西人
ノリいいですもんね。 ねえ？
そうですね。
（スタッフ）やっぱり どうですか？→
東京と大阪やったら
大阪のほうが好きですか？
ははははっ！
＜関西人は 安定の成功。＞
＜ だが…＞
そうそう できるんだけどやらないみたいな。
関東でやると→
やっぱり 引かれちゃいますね。酔っ払ってんじゃないかって。
（スタッフ）お兄さんも
やっぱ そんな感じが…。
説明してあげんと
わからへんと思う。
（スタッフ）やっぱり 関西人は→
結構面白いなというイメージはあるということですよね？→
ほか なんか
関西人のイメージってあります？
≪やっぱり なんだろう？
ダウンタウンにしても→
漫才にしても東京の芸人さん…。
＜ まさかの…＞
＜ ええ～…＞
では まずはスペシャルゲストでございます。
横山君 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがたいんですけど
ちょっと恥ずかしいというか→
てれくさいというか…。
（横山）何がですか？
人気情報番組なんですけど…
（横山）
ははははっ。
（山本）やっぱりな。
（横山）びっくりしております。
ええ～ 関西…→
もともと関西でしょ？
（横山）もちろんそうです。
僕も関西
岡田師匠も関西ですけど→
仕事柄 今 東京に住んでるから→
なんか わかるっちゃわかる？
（横山）そうですね
気持ち わかりますよね。
特に
ジャニーズで関西やから…
いや 僕らもあったんですよ。
だから それこそ…
（岡田）ええ～？
はい どうも～！
（井森）ええ～。
（横山）やったことあります １回。
なかなか だって