それ 今から 教えてあげるよ」
「算数の 特に 文章問題みたいなのあるでしょ?」
「ムズいやつだ」
「ちょっと 長めの問題ああいうのって 問題文の状況を[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
頭で イメージするとすごい 解きやすくなるのよ」
「イメージするの?」

「今からものすごい簡単な文章問題を[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
出してあげるから 頭でイメージして解く練習 しちゃって!」
「セット!」
「行くよ!問題『リカちゃんは友達のタカシ君に[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
リンゴを3個 あげましたタカシ君は この 3個のリンゴから[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
1個 リカちゃんに 返しました
タカシ君は 全部で[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
何個 リンゴを もらったことに
なるでしょう?』」
「メチャクチャ 簡単な引き算で
練習してみましょう」
「『タカシ君 リンゴ 3つ あるから
これ タカシ君に あげるよ』」
「リカちゃんですねリンゴ 3個 あげました」
「『いいの?ありがとうでも 僕 3つも いらないから[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
1つ 返すよ』」
「1個 返しましたいくつでしょう?」
「分かりやすいですよね
イメージが あるとね」
「『なんでよ!なんで 返すのよ?』」
「リカちゃん!」
「『あげたんだから もらいなさい』」
「リカちゃんが 変なこと言いだした」
「それ やめて すぐ」


「『いらないよ3つも!2つで いいよ』」
「『1個 返すよ』」
「答えみたいなの言ってたよ 今 タカシ」
「『2つで いいよ』みたいなの
言ってたよ タカシが!」
「ねえ リカちゃん!リカちゃん!」
「手 出すなよ!おいなんで 殴っちゃうの?タカシを」
「『いらねえって言ってるだろう』」
「タカシも 興奮するなって」
「リンゴだって 当たったら痛い…リカちゃん!リカちゃん!」
「そんなやつじゃ…やめて!タカシ かわいそう やめて!」
「やめて!どうなってるの?今 タカシ」
「タカシの胴体どうなってるの?」
「やめてって言ってるの」
「ウエー!」
「3-1だぞ これ だたの」
「『まだ 80パーセントしか力 出してないけどね!』」
(笑い声)
「『80パーセント』」「何の答えが出たんだよ!もういいよ」
「どうも ありがとうございました」ありがとうございました
ありがとうございましたマヂカルラブリーでございました
いや いや 面白い
タイプが 全く 違うからね
タイプが違うから おもろい
この ふた組でございますけど田中さん
では 判定していただきましょう
最終判定!
最終的に
ファンになりたいと思ったのは[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
どちらのコンビでしょうか

札を あげてください どうぞ!
あー!
あれー!
<その前に…>
<今回 潜入するのは プロのグラビアアイドルたちが働く 秘密の カフェ>
<グラビアを本業とする
グラドルだけでなく[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
アイドルや モデル 女優たちも
参戦する[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
世は まさに[外:B165FBAF2EAF59B8D97E9F69ACD39338]
<そんな中 純粋なグラドルたちだけが集まるカフェが[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
今 盛況らしい>
<グラビア戦国時代の生き残りを懸け カフェで働く>
さあ 行ってくれているのは
マテンロウの アントニーです
アントニー!
どうも!アントニーです!
今 私は 秋葉原の
雑居ビルに来ております
ちょっと 怪しい雰囲気が
漂っているんですが[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
一応 中は 普通のカフェに
なっております
ほんまに 怪しい感じ
(宮迫)ほんまや!
早速 行っちゃいます!
はい!
どうも~!さあ 来ましたよ!
こちらが グラドルカフェでございます明るい!
明るいですよ

(宮迫)水着やん
何か スペース おかしくない?
<生き残りを懸けた…>
あー!
ああ!美人ですね!
<やって来たのは グラドルたちが働く
グラビアアイドルカフェ>
<切実な グラビア事情を
調査>
よし!

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ikatako117

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