(二宮)♪~すごい すごい すごい!
♪~
(二宮) うわぁ すげぇ♪~あぁ… すごい すごい。
♪~
おぉ… おおっ!
♪~
(二宮)♪~おぉ! やっぱ すごいね。
♪~
♪~(二宮) わぁ~ うまい。
♪~
(二宮) あ~ すごい すごい♪~すごい すごい!
♪~
あぁ~ すごい!
(
拍手)
<続いては…>
お願いいたします。
(
海谷さん) こんにちは。こんにちは。
<海谷さんは
コテやヘラだけで→
ご覧のような本物と
見分けのつかない石垣や→
細かいレリーフなど…>
<色や形を崩すことなく…>
パフォーマンスのほう
よろしいでしょうか?
お願いいたします
。(海谷さん) はい。
<作っていただくのは…>
1つ質問していいですか?(海谷さん) はい。
(
笑い)
…が
すごすぎて。(海谷さん) 全然 大丈夫です。
本当ですか?
じゃあ 大丈夫…?あぁ よかった よかった。
海谷さんの…
。
そういったものって?
(海谷さん) これは 漆喰に色 つけたやつです。
こちらが
秋を感じる感じで…。
<色のグラデーションも
コテ1本で見事に表現していく>
すげぇ!
(海谷さん)…いけるんですけどね。
<そこで
後日 仕上げの作業に立ち会わせていただいた>
<固まったセメントを
着色していくと→
細かく削った部分が
はっきりと浮かび上がり…>
<まさに…>
それでは 続いての方お願いいたします。
どういった
アーティストになるんですか?
(
スタッフの笑い)な… 何? 何の人ですか?
(
二宮) えぇ~!
高速のタイピング技術
ちょっと見せていただこうかな。
はい
。
(
隅野さん) 5回押しますからまぁ 一つ一つの…。
(
隅野さん) いいですか?(二宮) 速い!
<
「あいうえお」の5文字をわずか0.1秒で入力>
脳の中で…
。
でも
本当に そんな気がする。
<今回
披露してもらうのは…>
<遅れることなく…>
それでは音楽を お願いいたします。
♪~
♪~ 思えば長い付き合いだけど
♪~
世界中の誰よりも綺麗だぜ
<遅れることなく
一字一句 正確に打っていくが→
1回でもミスれば
取り返すことができないテンポ>
♪~
やっぱりスーパーレディー
♪~
変わらない高嶺の花だぜ
♪~
このアイアイアイアイアイ・ラブ・ユーを
♪~
親愛愛愛なる人に
こんなの簡単なんだろうね
マジで 全然…。
あぁ~
危ない 危ない。
♪~