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2018/11/19(月) 01:55〜02:55 関ジャム 完全燃SHOW 【音楽にかける青春!吹奏楽部を特集!】[字]


(村上)ありがとうございました。
さあ 松井さん いかがでした?

楽しい気持ちになりますね。見てると ワクワクしますし。
あと 楽器って吹いてる人の感情も
ちゃんと乗ってくるから→
なんか 高校生らしい
ピュアな感じが→
すごい伝わってきて
素敵だなと思いました。
なんか…。
(村上)そうですよ。それを考えると ちょっと…。
(横山)そうやな。
(大倉)グッときた。
ここからは
強豪吹奏楽部の活動実態。
まずは…。
年間のスケジュールがすごい事になっています。
こちらです。
(高橋)イメージが湧かへん。
(古田)何? 何?


(松井)細かい!
(堂)細かいですよね。
(村上)ざっと 堂さん説明してくださいますので。
(堂)こちら 2017年度 昨年度の
スケジュールなんですけれども。
(古田)めっちゃ稼いでるやん
これ 仕事やったら。
(村上)仕事やったらな。
(堂)コンクールや大会が 本当にたくさんあるんですよね。
(村上)イベントに
海外公演もあるんですよね。
(畠田先生)2年に一度
ヨーロッパの方に。
(錦戸)ヨーロッパ…。
(堂)海外遠征でしょうか?
(畠田先生)まあ… はい。
(村上)まずは 4月から6月。(堂)細かく見ていきましょう。
4月から6月の
スケジュールです。
(古田)祭り 入ってる。
営業や 営業や。
(高橋)営業やな。
(大倉)祭りに吹きに行くんですか。
町内会とかで
お願いをされて。
地域貢献ですよね。
(横山)こんな音 聴けたら→
うれしいやろな。
(高橋)それはテンション上がるわな。
そして 4月で重要なのが

楽器の選択。
これだけの種類の中から→
どうやって担当楽器を決めているのか?
高輪台の場合は 基本的には
やりたい楽器をやってもらって…。
(村上)あっ そうなんですね。
かぶってこないんですか?(村上)偏りね あるでしょうから。
ただ 人気の楽器が
やはり あるそうで→
特に人気が集中するのが
こちらです。
(高橋)やっぱり なんか
イメージあるもんね。
(大倉)確かに。
(横山)花形のイメージがね。
(村上)そうですよね。
コンクールに出れない可能性も→
出てくるわけですよね。
(畠田先生)なので→
コンクールで大体
トランペットが 6人→
フルートが
4人から5人ぐらいなので→
基本的には
その楽器をやっていいよとは→
話してるんですけど
ただ 3年生になった時に→
やっぱり コンクール 出たい時に
どうしてもね→
人数が 6人しか

出してあげられないから→
他の楽器に移った方が
可能性あるよって話をして。
そしたら その子たちの中で→
じゃあ この楽器をやってみようかなって事で→
今年 例えば… ファゴットって
楽器があるんですけど。
中学校からの経験者の少ない
楽器なんですよね。
だから そういうところを
ちょっと紹介をして→
もし 良かったら
体験してごらんという事で。
少なくて ちょっと…
ちょっと 弱くなっちゃうから。
そうすると 何人か じゃあ
こっちの方がいいという事で→
移ったりする子もいます。
(錦戸)そうなんや。
楽器を決めるのにも

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