(哲夫)お餅だけ取り出して→
ほんで その きな粉の上にペッと置いて。
で そこで きな粉つけて。きな粉は甘くないの?
(松嶋)
きな粉餅みたいに。 甘いの?
ちょっと甘いんですか。はい。
(哲夫)でしょ?(菅)なんかね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ああ~ そっか。
白味噌のしょっぱさと。
(松嶋)コクもあるもんね。
これは。(一同)おお~!
(河田)ああ~ 高評価ですよ。
ありがたいですね。
続いては→
和歌山の当たり前。
我々でいう 当たり前の
スーパーといいますと→
「関西スーパー」とか「コープ」が→
当たり前のスーパーですけども。
どうも こんにちは~。こんにちは。
(田村)和歌山でスーパーといえば→
○○が当たり前というのを…。
えっとね 「オークワ」ですかね。
(田村)知ってる? 「オークワ」。
(田村)あっ ほんとに?
(田村)何? それ。どんなんですか?
何? それ。あります あります。
(田村)何 言うてるんですか?
(田村)いやいやいや。「ですよ」じゃないですよ。
和歌山県民なら みんな歌える?
そこで…。
マジやん。
≫あかん あかん。無理 無理!
(田村)あははは!
おっ これは!→
でかっ!→
「オークワ」 でか~!
早速 店内へ。 すると…。
♪♪~
おお~ 出た!
出た。
うわ~。
「パートナー」。
「ごあいさつ」きた。
聴いてるよ~。
すげぇ これや。
和歌山県で初めてのスーパーとして開店以来→
およそ60年にわたり→
県民と共に成長を遂げてきた→
スーパー「オークワ」。
店内には[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(佐々木)いろんな漁港が→
和歌山の近隣にはたくさんありましてね。→
やはり いろんな新鮮なお魚が
集まってきてます。
(田村)すごい。→
ええ~っ! 見て これ。
こんなもん… ラップで→
こんな感じで売るやつちゃうで これ。
なんだ? これは。
見たことないラーメンがある。→
てんかけラーメン?
和歌山では知らない人はいない老舗のお茶屋さん→
「玉林園」が開発した[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
めっちゃ美味しい。
和歌山県民にとって
当たり前のソウルフード。
そして…。
あっ ああ~!
(田村)食べたことあるわ 俺。
こちらも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
和歌山県民が日本に誇る
定番デザートです。
この他にも→
今は どこの県でも当たり前となったセルフレジも→
実は
関西で初導入。
クーポンや野菜の値動きなどがわかる→
タブレットが付いた最新鋭カート。
更に 山間部に住む県民も安心。
購入した商品を無料で送ってくれるサービスも。
まさに 和歌山県民のための
スーパー「オークワ」。
♪♪ しあわせですか
おげんきですか
ちなみに この歌を作ったのは→
日本を代表する作曲家…。
すごい!
(岡本)すごいんですよ。
だから入ってくるんだ
すごい。
和歌山のスーパーの当たり前「オークワ」は すごい!
(中間)すごいわ。(河田)いや すごいわ~。
すごいですよね。
(松嶋)うそ~!? めっちゃ信頼してるやん。
おばあちゃんとか
アマゾン知らんけど→
「オークワ」で そんなん
頼んだらええやんか みたいな。
ああ~ なるほど。