（国分）さあ 本日のゲストは阿部サダヲさんと→
平岩 紙ちゃんでーす！
お願いしまーす。
（平岩）よろしくお願いします。
（松岡）よろしくお願いします。
［個性派…］
［独特な存在感で名バイプレーヤーとして→
確固たる地位を築き ここ数年
オファーが絶えることがない→
超売れっ子女優が
今夜 『トキカケ』初登場です］
好きです。
（国分）オンエアをよく見てくれてるらしいです。
私は あれです。
（松岡）あ～！ あれ きた。
（長瀬）
やっぱ 同じ女性目線から見て…。
自分も 飲みに行ってなかったら
家で テレビ 見てる時間だから…。
と思って見るのが…。
（松岡）スタッフの思惑どおりが 嫌だ！
（長瀬）何か 共感できるみたいな。
そうです。
みんな 頑張ってんな みたいな。
（国分）今回は 中野区です。
おっ！
（松岡）なかなか 渋いですよ。
でね…。
（長瀬）すごいことになんの？やっぱりね…。
出合ってしまいました
すごいストーリーと。
このぐらい ハードル上げても
たぶん 大丈夫な話です。
［今日という一日が…］
（長瀬）駅前？
（長瀬）ハロウィーンか。
（スタッフ）「地元ですか？」
（スタッフ）「高いですね」
（由茉）「私は」
（スタッフ）「東京の闇？」
（スタッフ）「ホームシック中」（未夢）「はい」
「行きます」
「邪魔しないで」（スタッフ）「この後 勉強なんすか」
「さよなら」
（スタッフ）「頑張ってください」
（長瀬）かわいらしいね。
（スタッフ）「お姉さんたち…」
（琉朱）「あの～ あなたの…」
（スタッフ）「そうなんですね」
（遥）「そうですね…」
（スタッフ）「７０点」
「３０点は まあ 何でしょう？」
「うん！ そうしよう」
「いける。 やろう。 遊びましょう」
（スタッフ）「なるほど」
（スタッフ）「すいません。
ありがとうございました」
（松岡）おっ ちょっと 渋いよ。
そっち 渋いよ。
（佳乃）「はい」
（スタッフ）「１８時から」（佳乃）「はい」
（スタッフ）「６０点」
（佳乃）「６０点」
（スタッフ）「気持ちの問題」
（佳乃）「気持ちの問題ですね」
すごい。
（佳乃）「うーん… 何が？」
（スタッフ）
「すいません 引き留めてしまって」
（スタッフ）「ありがとうございました。
ありがとうございます」
（松岡）格好も いいよね。
うん。 『トップガン』ね。
（松岡）おっ 駅前のとこじゃない？
（しゃこ）「そっか。 ゆうしいも フリーか」
（スタッフ）「しゃこさん」
（ゆうしい）「ゆうしいです」
（スタッフ）「ゆうしい？」
「お願いします」（スタッフ）「ちょっと じゃあ…」
（しゃこ）「お客さま ご案内でーす」
（ウェイウェイ）「来ました どうも！」
「よろしくお願いしまーす」
（ウェイウェイ）「９０点!?」（しゃこ）「高い！」
「ただいま～」
「ちょっと お母さん！『違う』って言われたんだけど」
「これ
ラクロスのやつじゃないって」
「どうも ありがとうございました」
（ゆうしい）「ゆうしいの 一発ギャグ」
♪♪「９時 過ぎてまーす」
「てゆうしい！」
「続きまして…」
♪♪「すぐ そこ 右です」
「てゆうしい！」
「私は 女スナイパー。ボスからの依頼は 必ず 遂行する」
「そう。 私は…」
「美人スナイパー…嘘でーす！ このブスでーす！」
ちょっと…。
（松岡）１杯は 欲しいね。
「０です」