(槙野)すごい!
(卓志)最高!うん!
え~ 山椒は?山椒。
辛いんだ。
(勝俣)ほら~!
後引くんすよね。
(田中美里)きた!
後引くね。
≪後引くんです≫クセになっちゃうんだ。
(卓志)もう 舌がもう ちょっと
ピリピリ ピリピリ…。へぇ~。
(卓志)…ほどよくしてる。
(勝俣)すげえ食べてる。
これ でも 体の中から
アツイもの 出てるし→
もう すぐ汗かいて…。
(卓志)ねえ もう…。もう すぐ汗かいちゃう。
≪すごい汗!≫
あっ ホントだ!
≪すっごいですよ≫
代謝 いいんですね~ 槙野さん!
へぇ~。いや もう
出ちゃうぐらい やっぱり?(槙野)はい。
途中でね 痺れてくる。
あっ こう…みのちゃん なじんでくるんだ?
(槙野)僕もね ちょっと…。
調子 乗った?(槙野)はい。
もう すでに
また食べたくなってる みたいな。食べたくなっちゃうんだ。
ちょっと
うちらも食べましょうね。
いただきま~す!
(一同)いただきま~す!
(大和田)食べれるかな?
俺 辛いの苦手なんだよ。
≪いや でも うまい!≫
≪おいしそ~!≫
(柴田)これ でも
いい香りですね~ もう!いい香り!
(勝俣)口 動かす前に
手 動かせってことですよ。
(笑い)
(勝俣)そうですね これ もう。
(西川)ええニオイ してるね~。
≪たまんないね≫≪たまんない≫
(勝俣)でも あったかいうちが
余計 おいしいからね。
(卓志)
ちょっと混ぜやすいように器も でかくなってるんです。
≪あぁ~≫
(卓志)うわ~!
いった?
(柴田)あんま 一気いかない方がいいの?
(誠子)30回 結構ですよね?
おいしい!
結構 しっかり辛いんですね。
≪しっかり辛い≫
しっかり辛い。≪後で こないですか?≫
ちょうどいい感じだけど 私。
いや これ クセになる。
超クセになる。(大和田)これね…→
この山椒…え~ 最初 こんなに
たくさん?って言ってるけど→
これ おいしいよ。
うん!
(柴田)うまい!うまいな。
うん!おいしい!
山椒の痺れが ちょうどいい!
(美里)あ~ おいしい!(橋本)すごい痺れます。
いや めっちゃおいしい。
初めて食べた。いや これ クセになるわ~。
(美里)全然 辛くない これ。
全然 辛くない。≪えっ ホントですか?≫
ヤバイ うまい!
あ~ うまい!
(誠子)おいしい!
(渚)あっ クセになる でも これ。
(勝俣)そう。
(誠子)うん 確かに。
うまいね これ。
うまいっすね。
え~っ そこまでいった?でも
否定的だったじゃないですか。
そう。
ただ 辛いだけじゃないかって。
そう思ってたけど…。
香りも。ホントに増やしていいぐらいで。
ホントね。
後引く味。
ちょっと…。
やだ やだ もう!
(杉本)いや もう…。
絶妙やね~。クセになります。
彩そば。痺れるからね~。
彩そば…もう ホント。
ダシとね。おいしい。→
これは うまい!
わかる~!
(柴田)どんどん食べたい!
そうですよね。