すごい すごい。うわっ すごい！
（みほ）もう ここ 胸ですか？
（高橋）今日…。
ひとみさんの立ち位置…。
何だ!? 何かのブローカーか！
すごい もう… ねえ！
ぷりんぷりんしてる。
（高橋）重い？
（細川）重いかな？ ねっ。
（みほ）ボリュームが すごい あります。
じゃあ ちょっと 次は…。
お尻ですか？
［今度は ふーみんが現在の矢部みほを チェック］
じゃあ 細川さん。
ちょっと… ちょっと 失礼 失礼。
おっきいから。
何じゃ？ これ。どう？ どう？ ふーみん。
すごい 軟らかいって。
［ここで 矢部みほをはじめ…］
［すると…］
［まずは 元グラビアアイドル…］
うわ～ すごい！ 何？
おっぱいやで？
これ 何でしょうね？
矢部みほ おっぱいやで これ。
（みほ）これは…。
おっ… おっぱい！
（山里）お受験 お受験！
（みほ）これは 仕掛けがあって。
見りゃ分かるんですけど
カップ あるじゃないですか。
やられた！
（みほ）こういうことです。ホンマや。 思うつぼや。
（みほ）私は もう…。
あ～ そうか。小道具 出し始めたんや。
（みほ）私は ちょっと もう…。
［続いてジャニーズアイドル 塚ちゃん］
（みほ）ちょっと待って 塚ちゃん。
（塚田）これ グラビア… はい。
（山里）でも アイドルですから
塚ちゃんも。
（塚田）かわいらしい感じで。
洋ピンですか？ これ。（塚田）ちゃんと 日本で…。
（塚田）日本で 発売してます。
（山里）ホント？ タイトルになにがしの妖精って書いてない!?
嘘!? まだ いる？
（山里）このグラビアは たぶん…。
ご覧ください。 どうぞ。
えっ まさか…。（塚田）もしかして!?
（山里）さあ 皆さま…。
嘘やろ？
（山里）答えは この方です。
出てきた！
（柿沼）ですニャッ。
（山里）出た～ 柿猫ちゃん。
うーんとね たぶん…。
だから 幾つよ？
これ 何の写真？
（柿沼）これはね あの～講談社まで 行きまして…。
え～!?
（細川）『ヤンマガ』！
「彼氏ナシ」って 書いてあるわよ。
（柿沼）出させてもらったんですよ。
あれは 一般の方が
水着で載りたいって 売り込んで。
１０代 ２０代の女の子たちが
いっぱい 来てました。
（みほ）「２１歳」って 書いてるよ？
（柿沼）あっ あのね…。
（山里）年を じゃあ…。
さば読んで？
あれ 何て書いてあんの？
編集者の言葉です。
（山里）「みなさん
この人を見て どう思いますか？」
ストレートやな 編集者。
だから 「裏スター誕生」なのね。
すごいわね。
あの編集の人。（山里）あの編集の方 すごいです。
（山里）あなたが まいた種が
２０年近く たって 今 奇麗な花→
咲かせてます。
すごーい！
そうなの!?
だから 小学館とかの人だったら絶対 私なんか→
爪はじきにされてたから…。
（山里）すごいね！すごいわ 講談社。
（山里）えっ！
すごいよね。すごい！ 懐は でかい 講談社。
（山里）
講談社さん お見事でございます。
［ここからは ふーみんの…］
［細川家には 父とのメールで使ってはいけない→
アウトなルールが］
これ 訳が分かんないと思います。父とのメールで→
実名は 使わないっていう。
（細川）うん。 うんうん。 そうそう。
（山里）本人だけ
すごく 納得してるんですけども。
（山里）他 きょとんです。