バレないように?
ていうメールが。
(マツコ・矢部)「N1」?
(細川)たぶん ナンバーの 「N」で
N… ナンバー1 はい。
え~…。
[実は…]
[前職の経験を生かし…]
細川ふみえっていう名前がメールとか そういう→
人目につきやすい郵便物とかに
表記されないようにしてんのね。
はいはい。 残るものには。
なるほど。
(山里)ただね…。
(山里)これ もう 元も子もない…。
[アウトな素顔 その2。
ふーみんには 暇さえあれば→
やりたくて
しょうがないことが…]
アウトポイント。
日々 字を書く衝動に駆られると。
アウトかな?
ものすごい字 書きたいんでしょ?
日々 こう 慣れ親しんでないと→
どんどん 下手になって。下手になる。 もう ホンマ 下手。
いや そこまで…。
大丈夫? ひとみ。 大丈夫?
読み返すと 分かんない。
手 震えてない? 大丈夫?
じゃあ…。
それで あの…。
ペン習字とかですか?
書道も。
[その数 何と…]
[書いてしまうほど書に没頭しているんです]
[そんな 字に
取りつかれてしまった アウトな→
ふーみんの…]
えっ くわえていいの!?(山里)あの子は 人の指をなめて→
その人の内面が
全部 分かっちゃうんです。
みんな 当てられたんですよ。
マツコとかも。
こっち こっち こっち。
(細川)人さし指なんだ。
そうそう そうそう。 いきまーす。
え~… アイタ! 痛たたた…。
結構 そうなのよ。
(山里)セクシーとかじゃないんですよ。
(戦慄)んっ? んっ?
えっ! えっ 何か…。どうした?
(戦慄)今すぐ…。
どういう… どういうことよ!?
何で そんな
謎掛けみたいな答え 出すのよ。
どういうことよ!?
何か 先読み…先読みしちゃった 今 何か…。
思ってたやつは すごく…。
いろんな経験して。想像してたんだけど…。
(山里)ふーみん 死んじまっただ!えっ!? 細川さん!
ふーみん ちょっと!心 死んじゃってるって!
ヨーロッパの風
浴びに行きなさいって 早く!
早く! 早く ヨーロッパ 行って!マジでか。
どこら辺がいいのよ?ヨーロッパでも。 やっぱ 南の方?
ニースとかね。
スペインとか イタリアとか…。
早く行った方がいいわよ!
グラビア やってるときの方が当たってたから 風に。
それは ありますね。
(戦慄)ねえ この流れで…。
(山里)え~!?
いいわよ いいわよ じゃあ。(高橋)大事な指を?
遠慮します。
[最後に ふーみんから…]
うわ~ ありがとうございます!
[取りあえず…]
(山里)「細川」が 漢字。
「ふみえ」が 平仮名です。
(加藤)では…。
(山里)うわ~ マツコさん うまいわ。
俺 字 下手やから 恥ずかしいわ。
(山里)僕もなんすよ。
逆に この筆ペンが書きにくい。
慣れてへんから。
そうですよね。
マツコさん うまい! 味がある。適当よ 適当。
マツコ 書道とか 習ってた?
へぇ~ すごいなぁ。
(山里)ママも また…。
ママも 個性的な いい字ね。
矢部みほも うまいやん。
みんな 字 うまいなぁ。
全然 アウトちゃうやん。
(山里)この字を見て 何か感じたりするもんなんですか?
いや~! もう すごい。
(戦慄)私は 全然… 別に 普通です。
「戦慄 細川ふみえ」!
「戦慄」 うまいやん。
(山里)「戦慄 細川ふみえ」って