♪♪~「あの日の悲しみさえあの日の苦しみさえ」
(ひとり)「格好いい。
やっぱ 待って正解だわ」
なかなかね あの…。
まあ そこら辺は…。
じゃあ 行きましょうか。
まあ… 信号のやつはなかなか難しいんですけど→
比較的 初心者の方でも簡単に
やってもらえるのを やれば…。
(秋山)「全然
進まないやないですか」
「ハハハハ…」
♪♪~「どれだけ背丈が変わろうとも」
♪♪~「変わらない何かが
ありますように」
♪♪~「くだらない面影に励まされ」
(秋山)「なんすか? これ」
何してんの? これ。
〈このあと…〉
撃たれてるやん!
えっ?
この辺は
実際 家も近い事があって→
しょっちゅう来て 大体 こう…。
まあ こういう所で立ち止まって こう…。
ちょっと過剰にやって。
せっかくだし。
(秋山)「なんだ それ。 ちょっと
やってみましょうかって」
♪♪~「かよわきエナジー」
♪♪~「なつかしい」
♪♪~「君の住む部屋へ」
♪♪~「行きたいなあ」
♪♪~
「えっ? 泣いた」「なんで? なんで?」
「アホや」
「なんで 泣いてんの?」
(秋山)「おかしい。
1人で これ やってたら」
♪♪~「明日に何を」
「笑った」
(ケンコバ)「どういう事やねん これ」
「情緒不安定や」
やっぱり こう…。
…みたいなのが やっぱ こう1人の世界に入りやすいので。
それを ちょっと
今から やりたいんですけど…。
「やってみましょう…」
「どしゃ降りやないか」
♪♪~「Endless rain」
「(一同 笑い)」
「えっ? えっ? えっ?」
「撃たれてるやん!」
「撃たれてる」
(秋山)「なんでか説明してくれよ」
「撃たれてる…」
「(一同 笑い)」
♪♪~「all of the sadness」
♪♪~「I awake from my dream」
(秋山)「降りすぎでしょ
これ ほんで」
(ケンコバ)「ゲリラ豪雨や」
♪♪~
(唐田)「すごい…」
(長田)「1人が好きとかそういうの 関係ない…」
(拍手)
ちょっと なんやねん?
(秋山)全然…。
(秋山)何人いるんですか? あれ。結構 大がかりやんか。
実際は 本当に 雨が降ってる時に
やるやつだから。
あれ やってるんですか。
ほら ちょっと→
今の雨の機材 20万やって。
20万!?
ほら!
それは ありがたいですね。
でも あれぐらい
降ってくれないとね。
頭の中で あの映像に見えてる
って事でしょ?
(ひとり)そういう事です。
足も やっぱ ケガしてる方が→
格好いいんじゃないかとか。
撃たれてたん? あれ。
いや わかんないです。
走ったあとは泣いてしまって。そのあと→
思わず 笑っちまってたけど
わかんないの? あれも。
あれも わかんないですね。
(一同 笑い)
なんか それっぽい
っていうだけなんですよ。
森ビル見て ほほ笑んだのは?
あれも わかんないです。(一同 笑い)
(ひとり)森ビルに対して
特に 思い ないですからね 僕。
働いてないもんな 森ビルでは。
なんか それっぽい事をやって酔いしれるんですよ。
わからんでもないけどな。