読レビ

（平野）で　家　帰ったら　眠れなくて→
その時に
塗り絵やったんですよね。
ゴッホの
『ひまわり』なんですけど→
こんな色になっちゃって。
（一同）うわー！
（平野）もう…。
（ケンコバ）やっぱ　出るねんね。
やっぱり
精神状態が出るんですね。
そうなんや　絵ってね。
すげえな。
そういったお話でした。
やめなさい。オチ　全部　それにしなさんな。
僕も　あの…　絵を→
やっぱり　１人で描くんですけど。絵がうまいから！
たまに出させてもらうんですけど

馬の絵とか。
（一同）うわー！
（ひとり）すごいな！
（ケンコバ）馬の筋肉がすごいわ。
（平野）すごい！
いや　ジェンティルドンナやん！
（土屋）ジェンティルドンナです。
ええねん　ええねん。
（一同　笑い）
馬の名前はええねん。
（土屋）戸崎が乗った→
有馬記念の


ジェンティルドンナです。
有馬の時の。
（土屋）出来上がりよりも→
この…
ずっと　馬のグラビアを見ながら→
描いている　１人の時間が好きで。
はあ…。
それで　ずっと　５０時間とか
１００時間ぐらい　かけちゃって。
（ひとり）そんな　かかるんだ。
（平野）すごい。
（土屋）ずっと集中して。
すげえな。
僕もいいですか？
はい　はい。
僕も　ネタ帳の隙間とかに
１人の時　よく描くんですけど。
小学生が彫る版画の
よく　タッチのマネをしてて。
彫らずに　今度は　マッキーで→
逆に　彫らずに描いてみるみたいな事をやったら→
結構　版画に見えてきて。
本当に　これもマッキーで描いただけなんですけど。
ええ！？
すげえ　すげえ。
うまっ！
（ひとり）…っぽい　っぽい。
（秋山）版画っぽい絵を
マッキーで描くっていう　はい。
笛の曲がり方が…。

（秋山）そうです　バキバキの。
小学生ならではの。
そうやな。
（秋山）ほうれい線とかもすごいし。
（長田）小指が　もう…。
（秋山）小学生のやつ
やばいでしょ　もう。
アコーディオンとか。
（平野）うわー！　すごい！
（ひとり）版画みたいだわ。
すごい　すごい。
（秋山）口も　やばい位置に
あったりするじゃないですか。
（ケンコバ）版画ね。
（秋山）あのテイストがたまらなくて。
最近　１人の時
喫茶店で描いてます　はい。
いや　すごい才能やな　やっぱり。
（長田）僕も描くんですけど。
僕は　あの…　点描画という。
ずっと　点　点　点で絵を描いていくという感じで→
まあ　こんな感じ。
えっ！
キレイ！
何？　これ。
（長田）こういう感じとか
これ　ハンバーガーですけど。
うわっ！　なんなの？　これ。
あっ　点なんや　全部。
（長田）ずっと点で。

だから　１人になって→
もう　ずっと　点　点　点…。
点　点　点…　点！　点！　点…！
違う違う　違う違う。
出てもうてるから。
（長田）あっ　出てました？
漏れてた。
ちょっと　元彌が
漏れ出してました　すみません。
それ　どれぐらい時間かかるの？