ところがデイリー新潮に１日頭はねされた形。
見てほしいものは、
デイリー新潮は新恋人報道。
ＦＲＩＤＡＹは愛人。
離婚裁判をやってるさなかだということを前提に考えてほしいんで
すが、
なぜデイリー新潮はスクープの横取りができたのか。
麻世さんがフライデーに直撃され
た。
慌てます。
離婚裁判が控えてますから、
内容次第では自分に不利になる可
能性があるわけです。
そこで知り合いのマスコミ関係者
に連絡して、
デイリー新潮はそれを取材すると
いう。
デイリー新潮さんはＦＲＩＤＡＹ
に載ることは全く知らなかったと
思います。
これはあくまでも媒体として取材
しただけの話なんです。
形としては、
いわゆるＦＲＩＤＡＹのスクープ
潰しなんですね。
ＦＲＩＤＡＹの幹部の人に電話で
聞きました。
返ってきた言葉はこうです。
ＦＲＩＤＡＹさんの永遠の敵。
これはね、
いわゆるこういうやり方をされるのが、一番腹が立つんですって。
例えばベッキーさんのスクープを、
あれを週刊文春が報じたことがあった。
ベッキーさんは出る前に会見した。
活字媒体で出たものを、
テレビメディア、
これは活字媒体と活字媒体なんです。
そこが非常につらい。
麻世さんの敵といいますと、もう１人、
こちら。
カイヤさんのブログです。
僕も取材した感じだと、
カイヤさん本人は、
麻世さんに、
いろんな女性がいることはわかっていても、
長い間おつき合いの特定の彼女が
いるのは知らなかったみたいで、
そういうことはショックだと言っ
ていると思うんですよ。
２７日、
来週火曜日ですね、
準備書面の中には、
お互いの言い分が書かれていることになると思いますが、
もうひとつ今回取材していて、驚
いたことがあります。
２人は別居して１４年です。
１４年間別居したとは、
カイヤさんは思ってない。
別居の理由が、
そもそも論でいうと、
川崎麻世さんの浮気みたいな話になっていた。
女性問題。
そうじゃないんです、
カイヤさんのとり方は。
１４年前、麻世さんが突然、
家にいると電磁波で体調が悪くな
ると。
今後家で寝泊まりはできないと。
そんなことあります？
家族でひっこそうよ。
それを知ってれば、
みんなアドバイスしたと思うんで
す。
2018/11/23(金) 18:15〜19:00
ＡＢＣテレビ１
キャスト[字] １９７０年の大阪万博が変えたモノ▽カイヤ＆麻世の“離婚”への新事実
１９７０年の大阪万博が変えたモノ 若者の青春と大阪の町！魅せられた人々の夢…▽晩秋の奈良で楽しむ大和茶＆豪華手巻き寿司!!▽カイヤ＆川�ｱ麻世の“離婚”への新事実!!
詳細情報
◇司会
メインキャスター 上田剛彦
キャスター 塚本麻里衣・古川昌希
◇出演者
【コメンテーター】
江口ともみ（タレント）
藻谷浩介（エコノミスト）
井上公造（芸能ジャーナリスト）
◇リポーター
リポーター 津田理帆
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯にニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ＡＢＣテレビ
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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