そうなんです。 私も メールを…。
1年間 したんです。
でも そのうちに…。
そりゃ そうでしょうね。
そんだけ やってると。
そうなんですけど。
[離婚を経験し→
なかなか 再婚に踏み切れなかったもえちゃんに…]
失敗というかね。まあ してるからね。
そのときに…。
(山口)言ったら 彼が…。
もえさんの話って…。
流しっぱやん。
そうなんです。
ほとんど 家に来て。
そうなんですよ。
すごい うまいんです。
爆チュー問題っていう→
ネズミになる キャラクターの番組をしていて→
そのDVDを置いてったんです。
(山口)そうなんです。(鈴木)うまいっすね。
ネズミの格好をしてる
タナチューと仲良くなって。
楽じゃないっすか。
[再婚を考えていない紗理奈さん]
[もえちゃんと 紗理奈さん…]
私は しないと思う。
(鈴木)えっ?
桂ざこば師匠だけだったんですよ。
(山口)えーっ! と思って。
連絡先 交換したんですけど…。
でも ぶっちゃけ…。
それは そうなんや。
そうです。 分別ついてるように
見えるというか。
やりやすいんやな。
そうよね。
こっちも やっぱり…。
[桂ざこばさん以外にもえちゃんが…]
ちょっと 言えない感じ?
ざこばも 当たり障りあるわ。
(山口)え~… 誰だろう?
でも ホント 言えないです。
そんな 言えない?
聞かれたぐらいやったらね。
あの… 何か…。
今の名前も…。
なるほど。
ジローラモさん。
ジローラモさん経由でね。
面白い!
あっちと あっちが
つながってんのか。
イタリア イタリア。
イタリアつながりで。
スポーツ選手 それがあるよね。
え~…。もう一人ぐらい。
どっち?
(鈴木)ひどい番組。
そうっすね。
知りたい。
しかも 何か…。
なるほど! 誰やろう?
要するに…。
あっ 結婚してる。
ミスチルが 好きだったの?
そうです。
(鈴木)わ~… すごい!
とっぽいな!
いわば そうね。
人のファンを…。
フフッ…。
笑ってる。
[そんな モテモテだった
もえちゃんも…]
[もえちゃん…]
「うちの夫 変じゃないですか?夫への愚痴 その1」 何だ?
≪(救急車のサイレン)
これね ちょっと問題で。
ホント パン!って
感じだったんですけど。
なかなか 難しい?
そうなんです。
じゃあ 投げキッス
朝 出掛けるときして…。
全然 問題ない! 何よ?
(鈴木)それが サインやったわ。それ 思い出したわ 今。→
今 それ 思い出したわ。
[もえちゃんが 困っている…]
[続いては…]
「もえちゃんからの夫への愚痴 その2」 何だ?
家に帰ってきて?
ホントにね 仕事終わってだいたい…。
すごいね~。
もえに 頭突きしてもしゃあないやろ。
(山口)帰ってきて…。
(山口)私の部屋に来て…。
…て言って
仕事 行くような人なんです。
そういう人なんだよね。