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2018/11/24(土) 00:25〜01:10 ガッテン!「食べるアブラの新常識」」[解][字][再]<以降「万博」関連ニュースの場合あり>


おめでとうございます!
あ~ すごい。
(大久保)減ってるの? 体重が。
(大久保)え~ すごい。
(渡辺)どうして? なんでですか?
現実に この方々…

48人の平均で マイナス0.93kgの体重の変化がありました。
(渡辺)俺 今まで ほんとにいっぱい…
炭水化物 食べないとか。
酢の物しか食べないとか。
そうです。それもアザラシの油 これを…。
(大島)想像できない。
(大久保)もらいましたよ。
(笑い)
さあ! それではこれだけの結果が出ましたけれども→
大事な…
1か月前と比べています。
中性脂肪が
最初高めだった人が17人いたんですが→
結果 12人が 数値改善しました。
(大島)へえ~。(大久保)おぉ~。
(大久保)すごい割合だ。
(大島)すごい減る人は すごい減るんだ。
速効性がありますね。
(大島)なんで減るんだろ?
俺 今まで「ガッテン!」 不思議なもの
いっぱい見てきましたけども…
(大島)う~ん!
ほんと。
いや~ 渡辺さんのおっしゃるとおり


油を足すことで→
体にいい影響があるなんて
ちょっと信じられないですよね~。
でも この油は…
医療の現場でも使われているものなんです。
今回 実験を監修してくれた
内科医の工藤孝文先生も→
この油を取り入れている一人。
福岡にある先生の病院を訪ねると…。
待合室が この大にぎわい。
多いときは…
これだけの人気を集める理由は
全国でも珍しい…
今まで…
その中で なかなか…
実際に このアブラを1年間
続けてきたという こちらの女性は→
体重が 11kg減少。 更に…。
血液中の…
いや~ 既に医療の現場でも
取り入れられているとは。
それにしても このアブラ→
体の中で一体どんなことをしてくれてるんでしょう?
さあ それでは
このアザラシの油 魚の油との→
ここに違いがあるんでございますね。
つまり…
その驚きたるや 同じ「油」と付いて
こうも違うか というのを→
今度は 講師 小野文惠先生に…。

(笑い)
それじゃ 模型を使って
ご説明させて頂きます。
では いきます。
お願いいたします。
バター オリーブオイルなどを
いわゆる普通の油と考えまして→
まず その普通の油を食べたとき→
私たちの体の中でどんなことが起きるかをお見せします。
口の中から入ってきて 胃や腸を通って
油が向かった先 ここは肝臓です。
(大島)蓄えちゃうんだね。
蓄えちゃうね。
そして残ったものは
そのまま肝臓を通過して 血液を介して→
私たちのおなかの辺り。
(大島)あぁ~。(大久保)こいつが…。
皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられます。
(渡辺)そっちにも蓄えられる。いろんなとこに蓄えちゃうわけだね~。
これが常識です。 しかし…!
(大久保)どうなるの?
アザラシの油が体の中に入ってきました。
そして肝臓に…。
ここからです 見てて下さい。
肝臓に入ったアザラシの油が→
中性脂肪に近づいてる 近づいてる!
(大島)あっ 溶かしてる!(大久保)えっ? えっ?
(大島)あれ? 溶けてる。
ありゃりゃりゃりゃ…。(大久保)すごい!
こうやって

「たまる」とは逆のことをするんです。
(大島)へえ~。
しかも このアザラシの油は→
この辺では何をしてくれるのかな?
内臓脂肪や皮下脂肪を…?
ここも溶けるのかな?
(大久保)ライトアップした。→
あれ? 皮下脂肪が…?
つまり減っていった… へこんで→
おなかが へこむと。

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ikatako117

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