<金沢の掘り出し物ありましたね>
…こちらでございます
ジャン!
加賀友禅ったら
勝ち組しか着れないような→
すごい高いもんだよ。
うわ~。
(浅香さん)…楽しいところです。
え~ 後ろの→
この のれんも 陽明さんに
作って頂きました。
<刺繍や金箔などの…>
<500年の長きに渡って金沢で…>
<そんな 貴重な
加賀友禅の体験ができると→
やって来たのが…>
すごいですね これ…。これは?
(平野さん)これ 加賀友禅の
振袖です。
うわ~ すご~い!
す~ごっ!
ちょっと…。
手描きです。ほんとだ。え~!
<繊細で緻密な作業によって
絵画のように描き染めていく→
日本が誇る染色技術です>
<そんな加賀友禅で 今回は…>
<まずは 白い布を染めていく
地染めという工程>
あ~。
<ムラなく染めるには5年は修業が→
必要とされるそうです>
いきました…。で こういう感じで。
うわ~あっ きれい。
ほんとだ。
(平野さん)
ちょっと刷毛 出ちゃいますけど。何とも言えない色が…。
上手い 上手い上手い。
あ そうですか?ほんとに上手い。
(平野さん)
で バックバック。戻って下さい。ほら ほとんど→
均等になったでしょ?
ほんとだ~。
いやいや…
自分で言わないで下さい。
<続いて…>
これでいい?この辺がカーナビで渋滞してるみたい。
(平野さん)アハハハ!
うれしくないですよ。
<一方 飯尾さんは デザインの
アイデアが浮かんだようです>
もうイメージできましたね。はい。
(平野さん)あ いいです いいです。いいですね。
ほんとですか?
<あ なるほど。ここがアレになるんですね>
何なんですかね?これ。
<最後に黄色い模様を描いて完成>
あ よかった~。
終わりです。
ありがとうございました。
どうも ありがとうございます。
(拍手)
大成功。
<完成品が こちら>
<清水さんはご自身の名前を→
大胆に書いた作品>
<一方 飯尾さんは…>これは?
これはですね…。
あっ イメージを。イメージ だからこれ→
これ コーンの部分です。
あ コーンなんだ?
コーンなんです。
すご~い。よく考えたね。
これが 金粉ですね。
アイデアが良いじゃないですかでも。
ねじり用ですね これは。
ねじり用ですね。
<加賀友禅にはない
斬新なデザインです>
<作品が出来たところで次のクチコミ>
<推薦人の大学教授によると…>
(長谷川さん)そういう お店です。
<老舗料亭>
<そんな伝統の加賀料理を
味わってみて下さい>
(清水・飯尾)すごいですねぇ。
およそ10皿ぐらいありますかね。すごい…。
<見た目の美しさも加賀料理の
大きな特徴>
<九谷焼や加賀漆器など→
明治や大正時代から受け継がれる器を使用しています>
やっぱり教養がないと
じゃあね 楽しめないですね。
<自分の顔見んと 料理見て!>
<では まず 加賀蓮根を使用した色鮮やかな蓮蒸しを>
(大友さん)中身は…。
え~!うなぎが ぎっしり…。
あっ 濃厚。
見てください。見事に うなぎ入ってました。
<そんなん言うてんと