テレビでやっちゃダメなやつ。
これは…。
…しているんですが一体 どういうことなのか?
(中島)「風邪のひきはじめ」って
書いてあるもんね。
さぁ 林先生 知ってた?
それとも 初耳?
(川合)「知ってないよ」。
(笑い)
じゃあ いいです
知ってないでいいです。
(田村)弱気。
イエ~イ!
(田村)当たった。
(澤部)当たった。
林先生が初耳だったので
初耳学に認定です。
(田村)表情?
(河北)絶対 知ってないと思った。
(澤部)すごいな。
っていうか 実際…。
はい だから 私 今 もう…。
(田村)そうだね。
そもそも 風邪のひきはじめに
葛根湯を服用しても…。
京都大学の研究で→
風邪をひきはじめたと自覚した→
18歳から65歳までの
340人を→
葛根湯を飲むグループと
総合感冒薬を飲むグループに→
無作為に分け
それぞれ 4日間 服用して→
風邪の症状を観察したところ→
なんと 風邪が悪化した人の割合に→
大きな差は出なかったのです。
飲むといいよって。
と 多くの人は思っていますが…。
さらに 葛根湯 統合感冒薬 両方にもっと…。
皆さんが…。
(観客)えぇ~!≪マジで?≫
ここが初耳ポイント。
風邪のひきはじめに服用すると…。
(田村)そういうことね。
しかし 中には ひきはじめに葛根湯を飲んで→
風邪が治ったという方もいますが
どういうことなのか?
治ったような気がするのは…。
(須田)えぇ~ そうだったんだ。
というのも 風邪については→
まだまだ解明されていないことが多く→
もし
風邪を治す薬を開発できれば→
それだけで
ノーベル賞ものなのだそう。
ということで 認定初耳学。
葛根湯は あくまで症状を和らげる薬なので→
風邪そのものを治す効果はない。
では…。
基本的に…。
(村田さん)昔から いわれてることではあるんですけど…。
(拍手)
(田村)へぇ~。
そうなんだ。
その方向か。
続いて 第2問 あの…。
林先生 これ 知ってますか?
川合俊一さんや林先生が
ブイブイいわせていた…。
やめろ!
何やってんだよ!(河北)恥ずかしい これ。
(田村)すごいポーズで。
(須田)気管に入っちゃいそう。(田村)ねぇ。
バブル時代に大流行したスイーツ
ティラミスが→
今 大きく
進化を遂げているんです。
そのお店が…。
その あまりの人気から…。
本店にもかかわらず 月に6日しか営業しないこともある幻のお店。
(橋本)来ましたよ~! ティラミス!
(鰻)ティラミス!
ティラミスということで…。
確かに。
ティラミスに ぴったりの人…。
じゃあ 1発目 誰なん?
ティラミス。
ティラ門 言うてはるがな
ほんなら もう 2発目?
違うやん まだ おるやん。
誰よ?
滑舌悪いな ほいで。
(笑い)
(須田)近いような遠いような。
ナオト・インティライミス。
こんな感じでしたが→
今 話題の…。
(橋本)いやいやいや…。
(鰻)確かに。(橋本)これ…。
(店員)はい。