(橋本)思ってたティラミスと ちゃうぞ。
(鰻)ティラミスって。
(橋本)これ 合ってるんですよね?
(店員)間違いじゃないです。
ティラミスみたいに言わんでええねん。
(須田)ヤバい。
(河北)すごい。
これが進化したティラミス。
ストロベリーやハニーオレンジなど→
さまざまなフレーバーを楽しめる
新しいティラミスなんです。
うん! うん!?
すごい。
(観客)えぇ~。(河北)何か…。
(川田)…っていうのは後から分かります。
(田村)ぺろぺろ いけちゃう。
など…。
丁寧な作業を重ねることで…。
…に仕上げています。
だから その…。
(鰻)関係ないよ。(橋本)ティラミス いっぱい食べたら。
ティラミスのT そうですよね。
(鰻)TSUTAYAのTや。
(笑い)
では 本題。
ティラミス同様 今も人気の
バブルスイーツといえば…。
…が ありますが→
これらの…。
えぇ~?
さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳?
(一同)おぉ~。
(田村)強めに。
(河北)ホントかな?
(川合)3分の1だからな。
ちょっと待ってくださいね結構…。
どれかといえばナタ・デ・ココですね。
(田村)何でですか?でね…。
…って知ってました?
(一同)えぇ~!発酵してんの?
えっ!(観客)へぇ~。
(笑い)
で… 分かった 分かった。
このナタ・デ・ココって
99% 水分なんですよ。
(観客)えぇ~!知らなった。
1%が セルロースです。
これが 非常に…。
…っていうような記事が昔ね 確か あったんですね。
(一同)へぇ~。
この網の穴を通っていくやつと通っていかないやつで→
血液検査をすると
ガンを見つけることにも使えて。
林先生 その説明…。
お見事です。
(拍手)
(佐藤)すげぇ!
(田村)でも しゃべりながら
昔の記憶を出せるって→
すごいよね。
(澤部)すごい能力ですけど。
林先生のドヤ顔知識。
さらに ナタ・デ・ココ…。
(河北)なるほどね。
まだ 実用化はされていませんが近い将来…。
…なるかもしれません。
(拍手)(河北)そうなんだ。
続いて 第3問
林先生 これ 知ってますか?
好評…。
いつの世も世間を騒がせる…。
それは…。
今宵は…。
…をひもとく。
時は…。
江戸時代の殿様…。
現在の京都府北西部…。
紀通は もともと…。
出世の道が絶たれ…。
山あいの寒く貧しい土地に→
赴任させられたことを嘆き→
伊勢にいたころ
冬に食べていた…。
優しい。
何とも…。
しかし
この思いが後に…。
紀通は あることを思い付く。
隣国である…。
…したのだが。
日本海から。
実は…。
えっ かわいそう。
さぁ 林先生 知ってた?
それとも 初耳?
えっ 分かんない。
(澤部)知ってない!(河北)知ってなかった!
林先生が初耳だったので
初耳学に認定です。
(川合)イエイ!