あんまり変わらない…」
さらに 土の中から
ノコギリクワガタを もう一匹 捕まえ…。
(飯島さん)「これはですね
ノコギリクワガタ 100円です」
さあ チャンス。
虫だらけだな。
(飯島さん)「チャンス!
チャンス!」
「この長さでいけるな」
1000円。
(飯島さん)「はい。
おお いった!」
(玉森)「待って
これ どうしたらいいんだ?」
ええっ?
玉森やっぱり オオムラサキを逃がす。
あまりに ふがいないので
ここで 昆虫採集の…。
玉森は 木の割れ目などに潜む虫の
捕獲に便利な ひっかき棒。
千賀は
3メートル60センチも伸びる網。
高い木の上に潜む虫を
捕獲しやすいという。
早速 千賀が見つけたのは→
木の上に止まるオオムラサキ。
(千賀)「うおっ!」
(千賀)「オッケー オッケーオッケー オッケー!」
(千賀)「オオムラサキ!」
「オオムラサキ入った! やった!」
「オオムラサキ どうですか?
博士」
(飯島さん)
「いいんじゃないですかね」
「メスですね」
「しかも きれいですよね これも」
(飯島さん)「きれいですね。
メスのきれいな…」
玉森が逃がし続けた
オオムラサキを ついにゲット。
査定価格は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一方[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その後ろで
千賀が次なる獲物を発見。
「やばい。 玉森にとられる。
玉森にとられる。 とられる…」
「おい! おい! それ…」
(宮田)でかくない?(二階堂)結構 大きくない?
(千賀)「ねえ 俺がとろうとして
落としたやつ」
玉森
カブトムシを横取りした勢いで→
いつの間にか
普通に虫を触っている。
一方 千賀
カブトムシが樹液を求めて→
ウジャウジャ集まる
奇跡の木を発見。
マジで?
すごいね!こんな天国みたいなとこ あんの?
「カブトムシ ゲット!」
そして 千賀も玉森に勝ちたい一心で→
普通に
虫を持てるようになっていた。
「ゲット!」
ここで 樹液採集は終了。
続いては バナナトラップ。
使用するのは バナナと焼酎。それと…→
女性物のストッキング。
一体 これをどう使うのか?
(飯島さん)「まあ あの…
チョロチョロ チョロチョロ→
っていうぐらいで 大丈夫です。
あんまり[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「これで 袋に こう…
袋を閉じてもらって」
「これで まあ
一晩おいてもらって→
ちょっと発酵させて
それで仕掛ける感じですね」
そのバナナトラップを
このように木にくくりつけて→
一日待つ。
今回は ロケ前日に 飯島さんがトラップを仕掛けてくれた。
昆虫がかかっているか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「野生の…ヘラクレスオオカブト」
早速 1本目の木に到着。
(千賀)「金色の羽のね…」(玉森)「なんか いる?」
「あっ でも
カブトムシ いるじゃん!」
(飯島さん)「これは
赤くてかっこいいんですけどね→
ちっちゃいんで」
トラップの真下に カブトムシ。
「いいんですか?」
千賀が捕獲。
(千賀)「ちょっと待って
頭が取れそう。 怖い。」
(玉森)「本当に 10万円いかねえぞ