しがちだと思うんですけど→
単純な方に
持っていって→
結果 恋を一番
上手に表現してるっていう。
なんか すごく
目から鱗じゃないですけど→
こんな やり方あったんだ
っていう感じはしますけどね。
ここまで シンプルに単純なのって
あんまりないですよね。
「うれしい!たのしい!
大好き!」を→
3つ 立て続けに
言うなんて…。
本当 そういう事です はい。
(山崎)[外:08C5EB5FAC4F1D362B946689EB2E4EDF]野屋 すげえな みたいな。
西野さん どうですか?
ドリカムさんとか。
もう 本当に
ずっと聴いてたんですけど…。
さっきのランキング…
リスト以外にも あったりしますか?
ドリカムさんの曲は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ああ 『サンキュ.』ね。(西野)なんか…。
その なんか… 時に すごく
こう 聴いてた曲で。
ドラマを見てるような感じでも
聴ける→
すごい 素敵な曲だなと思います。
(一同 笑い)(山崎)トーンが低い…。
(村上)では 続いてのテーマ
まいりましょう。
続いてのテーマは
複雑な女心を歌った曲です。
思春期や
うまくいかない恋愛など→
誰にも わかってもらえない
複雑な女心編。
(山崎)「10代が一番複雑なのかな」
(大倉)「うわ めっちゃ好き!」
(錦戸)「そっか
だから 年 覚えとるんか」
1996年 安室奈美恵
『SWEET 19 BLUES』。
1999年 浜崎あゆみ
『A Song for ××』。
この曲の共感ポイントについて
いしわたりは…。
(足立)「ああ!」
「これはね…!」
2006年 HY 『NAO』。
この曲の共感ポイントについていしわたりは…。
…と分析。
(山崎)「“絶妙な”」
(山崎)「出た」
(古田)「やっぱりな」
1979年 松任谷由実
『DESTINY』。
(古田)「そうやねん この歌詞や」
(安田)「ああ… そういう事なんだ」
(山崎)「いつもは
オシャレしてたんだね」
「その人に会うために」
(安田)「カナちゃんやんか」
(横山)「カナちゃん 選ばれるね」
2015年 西野カナ 『トリセツ』。
この曲の共感ポイントについて
いしわたりは…。
…とコメント。
(山崎)「いいね この“どうぞよろしくね”っていうのが」
以上
「この曲、私のこと歌ってる?」→
複雑な女心編でした。
(村上)さあ こういった5曲でございます。
複雑な女心編ですが。
あだっちぃーいかがですか?
『トリセツ』は
本当に…。
(足立)全員 当てはまりますよね。
だから ちゃんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(村上)いや 見たよ!
めっちゃ見たし めっちゃ聴くよ。
でも この歌が
適用できる人と でけへん人が→
おんねんて。 ねえ?
(山崎)一度は→
どっちにしても
聴いといた方がいいって事よね?
そう 1回は
聴いとかないと…。
これ 見たら
女子の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(安田)これインプットしたらいいんや?
(足立)いいです いいです。
(山崎)「女子とは…」。
(村上)そうですね ホンマや。
これも アンケート
かなり とってですか?
そうです もう 本当に この曲は→