（村上）なんでラブコメのジャンルなんですか？
やっぱ 自分に一番
ないからだと思いますね。
引き出しとして
こう ストックしておくには…。
勉強やね もうね。
男性目線ですか？その時 いしわたりさんは。
全部見てます。
（村上）トータルで？
はい。 ラブコメは
絶対 男性と女性が→
どっちも出てくるので。
年上の人とキャリアウーマンの人が→
こう… 付き合い始めて
うまくいかない時って→
こういう感じなんだなとか。
（山崎）へえー！
ネガティブな人って
こういう事が起きると→
こういう事
言うんだなとか。
ポジティブな人って
こういう事があっても→
こういう風に
言うんだなとか。
そういう風に 結構…。
西野さん その辺りいかがですか？ラブコメディーの時とか 見方というのは。
（一同 笑い）
（山崎）いや いいんですよ…。あの流れだとね ちょっと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
さあ そして いしわたりさん
ＨＹさんの…。
（いしわたり）そうですね これ
リピートが 一切ないんですよ。
だから 逆に言うと
これ １番と２番で→
譜割りも結構 違くて。
メロディーも言葉に合わせて→
結構… ちょっと
変わってるんですよ。
作詞だと １番でキレイに
ハマった部分があると→
それを ちょっと 踏襲して
２番は流用したりするんですけど→
それをしてないから
なんか作文みたいな感じで。
ずっと ひと筆書きで書いてる
感じがするんですよね。
（安田）素晴らしいな。
だから これ１回では歌えないですよ。
すごく よく聴いてる人しか
歌えないと考えた場合→
カラオケで
もし これを歌う女の子がいたら→
その子は…。
（村上）いしわたりさんの分析からすると？
そういう なんか
バロメーターみたいに→
なるんじゃないかな
っていうぐらい…。
相当 聴き込まないと
歌えないって事ですね。
（いしわたり）そうですね。
（村上）さあ では ラストのテーマ→
まいりましょう。
はい まいりましょう。
続いては
失恋 別れを歌った曲です。
「この曲、私のこと歌ってる？」→
失恋 別れ編。
２０１０年 西野カナ
『会いたくて 会いたくて』。
（大倉）「すげえ印象的な歌詞だね」
１９８８年 ＰＲＩＮＣＥＳＳ ＰＲＩＮＣＥＳＳ 『Ｍ』。
こちらの共感ポイントについて→
いしわたりは…。
…と分析。
（安田）「まあ 確かにね」
２０１８年 米津玄師 『Ｌｅｍｏｎ』。
（山崎）「いや すごい」
２０１１年 安室奈美恵
『Ｌｏｖｅ Ｓｔｏｒｙ』。
この曲の共感ポイントについて
いしわたりは…。
（古田）「なるほどね」
（村上）「キャリアウーマン…」
…とコメント。
２００８年 ＨＹ 『３６６日』。
この曲の共感ポイントについて
いしわたりは…。
（足立）「においね」
…とコメント。
以上
「この曲、私のこと歌ってる？」→
失恋 別れ編でした。
（村上）それでは失恋 別れ ですけれども→
いしわたりさん
『Ｌｏｖｅ Ｓｔｏｒｙ』は…。
結構
珍しくないですか？
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