(笑いと拍手)
最近は…
お前 土から生まれて来たもんな。
誰だよ?
ありました?(若槻) 打ち合わせは?
打ち合わせしてないんですか?
土偶 土偶。(近藤) 土偶…。
え~ 若槻 お願いします。
(若槻) はい。
さんまさんに 初めて お食事に
連れてっていただいた時に→
団体で
中華の円卓に座ったんですね。
村上ショージさんとか
タカさんとか いて。
料理が来るじゃないですか
初めてで 10歳代だったんで→
どのタイミングで
料理を取ろうかなみたいな。
ちょっと ドキドキしてたんです。
普通の中華 一緒に食べるだとちょっとずつ移動して→
どうぞ どうぞって 隣の人に
こうやるじゃないですか。
さんまさんの円卓
グルングルン回るんですよ。
ハハハハハ!
(若槻) いや ホントに。
私 びっくりして。
たぶん 意識してないと思います慣れちゃってて。
俺は うん 食べたいもんは
速い 速い 確かに。
(若槻) ものすごい回すんですよ
ここ スピンかけて 何か。
グルグル~!って
回ってっちゃうんですよ。
(大久保) スナップが きくんだね。そう すごい きかす。
何か 全然 取れなくて。
でも 何か さんまさんとの
ごはん会だし 緊張してて→
若いっていうのもあって
ちょっと ごまかしてたんですね。
お店の人が取ってくれたやつだけ
食べて ごまかしてたんですよ。
そしたら まぁ スナイパーなんで
見てるじゃないですか。
スナイパーって。
「若槻 食べてんのか?」って言われて→
「ちょっと 何か 円卓が
思ったより速かったんで→
まだ あんま取れてないんです」
って 正直に言ったら→
「若槻 しゃべりも 食事も
テンポやで!」。
(笑い)
(大久保) 全然 おいしくない。
全然 おいしくない
そんな食事会 ヤダ。
脚色や!
そんなこと言うわけないやろ。
(若槻) ホントですよ! 何で
ウソつかなきゃいけないんですか。
回して 「食事も トークも
テンポやで!」とか言うて。
ホントなんです
ホントに ホントに言われて。
もう 常に オンなんだなと思って
もう 恐ろしい。
もう オフの時がないんで。
それは オンでええんやろ?お前らと食事会した時でも。
でも やっぱり
心配になっちゃうんです。
この間 焼き肉
連れてっていただいた時も→
お肉も ちょっとずつ食べながら
ご飯とか チゲとか行かれる…。
でも ず~っと しゃべりながら
食べるから→
全部 出てるんですよね。
(笑い)(近藤) 全部 出てて。
そうなんですよね。
ちゃんと食べてる。
(近藤) 全部 落ちてて。
だからこんな痩せてんだと思って。
違うわ!
剛力 俺 何て言うて? コソコソ。
以前は 「好き」って。
(若槻) えぇ~!
<この後 さんまの 剛力への
いやらしい行動が明らかに!>
ちゃんと言えば 告白。
剛力 お願いします「明石家さんまを→
恐ろしいと 肌で感じた瞬間」。
いや 私 あの…。
ドキドキする 何?
何を言いだすんやろ 剛力は。
すごいと思ったこと
あるんですけど→
ホントに 優しいとか楽しいとか
っていう感じしか受けたことない。
こいつらは