「何の目ですか」?
鳥の目 虫の目とかはいうけど
さんまの目っていうのは…。
さんまの目は こうからの
こうからの角度があるから。
こうしてるからや。
前向いて こうして 正面向いて言うてないやろ 「そこダメ」とか。
なぁ 「そこ食べろ」とか
言うてないやろ。
「そこアカンぞ」
っていうだけのことや。
いや すごいんだよな 視界が。
もう 職業病やと思う たぶんあっちこっち…。
皆 楽しいのかな?とかっていう
心配病やねん。
(大久保) そうなんですよね
「ワイン飲め」とか→
飲む人には ちゃんと
そうやって お酒 勧めるし。
黒沢が見てたらしいんですけど
私が… さんまさんの横にいて→
酔った瞬間に
こうなったんですって。
そしたら さんまさんが
こうやって止めたっていって。
(一同) えぇ~!
すごい。
黒沢が
超うらやましがってました。
黒沢な 黒沢 一人… あいつが→
俺と 食事 行きたいがためにみんな集めてるだけやからな。
(一同) へぇ~。
せやねん。
このブロックの最後
新井さん お願いします。
はい 私 『さんま御殿!!』に 何度か出させてもらってるんですけど。
何遍も出てくれてますよ。何ていうか さんまさんのせいで→
ちょっと
好きな人ができなくなりました。
また遠回しに~。
(近藤) 告白じゃないですよ。(大久保) 違う 違う。
早い 早い 早いな。
剛力 大丈夫だから。
(若槻) 誰も焦ってないです。
俺のせいで…。
(新井) 困ってるんですよ。
何をや?
あの… すごく やっぱり→
おもしろいじゃないですか 毎回笑わせてもらえますし。
で 自分の話も
楽しく聞いてもらえて→
より楽しく 話を
盛り上げてくれるじゃないですか。
そうか そうか ほらほら 来たやろ剛力 安心せぇ。
「楽しそうじゃないですか。
私の話も楽しくしてくれるじゃ
ないですか」。
うんうん うんうん
ほいで ほいで?
(近藤) 何でリピートしたんですか聞いてましたから。
ほいで ほいで?(近藤) ほいでほいでマンが出た。
何 何? 大丈夫 安心せぇ。
他に男は35億 ハハハ!
忙しい!
あんな早い「35億」 初めて見る。
(新井) ですから
何か ホントに どんどん→
自分の中での理想が
高まってしまって→
面白い人じゃないと→
ダメだなって 好きになれないなっていうふうに→
なって来ちゃったんですよ
ホントに。
見てみ 近藤 これは そうやろ。
これは ちょっと若干 においますね。
におうな!
あれよ さんまさん以上の人は現れないということやで。
でも そういうことになるかも。
あれ? おもしろ展開にならない。
どうしよ。
(笑い)
ヤバい ヤバい! 急に 動揺が。
(大久保)これは これで どうしよ。
バクバク アカン
おもしろ展開になると思ったのに。
そうじゃ ない そうじゃ ない
そうじゃ ない。
剛力 ごめん。
≪早い≫
(新井)
どうしたらいいかなと思って。
前は 優しくて 価値観が合えば
楽しければいいなと。
思ってたけど。
(新井) それが どうも→
何か おかしいなと思ったのが
たぶん さんまさんのせいかな。
たぶんやないで。
俺のせいや。
(笑い)