運動だけで…
まずは下側の手ですね→
１つ目にやった このパタパタする体操をイメージしながら→
思いっ切り 手を内側に
グルッと ひねってください。
はい。 そのまま
肩を下にグ～ッと下げて→
そのまんま
すくい上げるようにして→
背中側にグルッと回すと。
上がる。これ す～ごい。
（キムラ）めちゃくちゃ上がる。
（山崎）めちゃめちゃ上がる。
そして もう１つ。
２つ目にやった→
背骨をタッチするような
体操を意識しながら…。
うわぁ！
大きく グッと背骨の…。
すご～い！
（藤井）すご～い。
山崎は だいぶ上がったよ。
（出川）俺も すごくない？出川さんも…。
ほら えりさん
もうちょっとなんだけど。
もうちょっとだもんね。
（藤井）すご～い。
少し動かすだけで こうやって
体って変わってくるので→
ほんとに少しの時間を使って
是非 こつこつ→
やっていただきたいと思います。
はい。
そして 話題は
えりさんが大ファンだという→
ジュリーのあの話へ。
えりさんは ほらジュリーの大ファンだという事で。
もう…
って思っちゃったのね。
でも…
あれはもう ジュリーの方が正しいわけで 言ってる事が。
ファンの人はね。
（渡辺）だって→
その１週間ぐらい前にね
こうなってるっていったら→
いろいろ算段もあるけど→
やっぱり…
（渡辺）約束があるわけですから。
私はもう 初日とそれから 山形公演と→
２回 もう観てるんですね
同じ公演。
それで もう１回
最後に観たいと思ってたんですよ。
ところが 来年の１月ね→
２人共演してる芝居があるんで→
ちょうど
観れなかったんですよ。→
ところが
あのドタキャンのおかげで→
２月７日に
やるでしょ 振替公演。
なるほど なるほど。
（山崎）そういう人もいるのか。
予約…
予約しちゃいましたよ もう。
（キムラ）よかったですね。
すごい。
逆に助かった。
最後に「ジュリー」って言って締める事ができるから→
自分の気持ちをね。
あっ じゃあ…
（出川）いやいや いやいや…。
（出川）有吉。（山崎）これ マジで。
いやいや いやいや。
スナックだけど。
（山崎）ちょっと これ聴くの？
何がいいですか？（山崎）何？
（渡辺）「危険なふたり」を。
「危険なふたり」でいいですか。
≪♪♪～
（キムラ）イェイ！
（山崎）
出川さん 歌わないんですか？
何だよ これよ～。
出川さん。
≪♪♪～
（キムラ）♪♪ タタタラ タタタラ
♪♪ 今日まで 二人は
♪♪ 恋という 名の
♪♪ 旅をして いたと
（山崎）うまいじゃない。
♪♪ 言える あなたは
♪♪ 涙色した 二人の想い出
♪♪ あゝあゝ 無理して
♪♪ 消そうとしている
（出川）イェ～イ。
かっこいい。
♪♪ 僕には出来ない
♪♪ まだ愛してる
♪♪ あなたは大人の