どうされました?あっ いえ。
あぁ
。
(
朱里) 何で?
うち
樫村の仕事もしてて。
私
いないことにして。
(
九十九)新人さん! お客さんにお茶!
あの新人
名前 何や?
(
上野) えっ…。(夢子) あっ! 確か なが…。
あぁ!
私がお茶を入れます。
あっ
あっ… あの 今日は契約書を持って来ただけなので→
この後
次の予定もありますしここで。
あの…
確認お願いします。
あっ
ありがとうございます。(九十九) ほな お土産さん!
あの
ゴーヤーさんの何か いろいろあったやろ!
あの
新人さん!ちょお来て お土産 手伝って!
私が詰めます
はい。
(
九十九) ほな こっちで ちょっとお待ちください。
これ?
これ?
あっ…
。(九十九) お茶 どうぞ。
お気遣いなく
大丈夫です。(夢子) あっ どうぞ。
ありがとうございました
。花井さん お帰り お見送り!
はい
。(九十九) 足元 気ぃ付けて…。
大丈夫です
。(九十九) 引っ掛かることが多い。
気ぃ付けて
すいません ボコボコで。
いえいえ
とんでもないですありがとうございました。
深海!
お土産さん まだ?
すんません
時間ないのに。あぁ いえいえ。
あぁ
来た来た…。(朱里) お待たせいたしました。
ありがとうございます…
。
(
九十九) ご苦労さん。
お疲れさまでした
。
(
九十九) どうぞ どうぞ…。あっ はい…。
(
九十九)開けますね 開けます… これね珍しいの入ってますねん。
ゴーヤー麺…
。
(
朱里) 見た?
見た
二度見した。
してた
。
フッ
。
フフフ…
。フフフ ハハハ…。
(
ドアが開く音)(晶:朱里) ハハハ…。
(
九十九) 何や 仲ええな。
ブッ!
フフっ。フフっ。
よう
。
≪あのね
みんなで進めてる≫
≪私と
こっちは大丈夫なんだけどこっち こっち≫
≪こっち
お願い≫
(スタッフ) カイジ
さん もうすぐ来ます。(呉羽) ありがとう。
(スタッフ)
実は…。(呉羽) ん?
(スタッフ)
呉羽さんのことが記事に出ます。
あん?
何だ これ。
(スタッフ)