手前のほうを動かすようにしていきましょう
おもしろいね バナナも生まれてきて
こんなことされると思ってない
むいて食べられる思とったら
こんなんされるとはね
やっぱり 味 全然違います? 先生
違いますね
やっぱり 蜂蜜とかも
よく入ったりしますよね
そうですよね
ちょっと甘みが入るとコクになる
深みが増して
あと つやもよくなるんですね
このような感じで
準備をしておきましょう
うぉ~ すごいな
すばらしいですねよいしょ
こういうのを
凝ったカレーって感じ
ごはんを食べた時に
奥さまのごはんを食べた時に前園さんは「おいしい」とか
感想を言われるんですか?
はい 必ず言います
必ず? それは口癖でしょ?
いや…思ってるんじゃなくって
違います 上沼さん
前園さんの世代の人って
口癖で言うらしいですね
感情がなしでいやいや そんなことはないです
半々だと思います
そう そう
先生 これ大根おろし?
アハハハ…
大根おろしに しょうゆ
まぶしたやつ違うんですか? これ
色 変わってますけどね
これ りんごですねりんごでございますね
よ~く見ると
紅葉おろしみたいな感じで
赤い粒々入ってますけど
皮も?これ 皮付きで
りんご入れるって
よくいいますもんね
それ以外ですけれども
玉ねぎですね
今回は粗みじんに
カットをしております
あとは ししとうですね これ
最後に煮込みに加えていきますが
ヘタを取り除いたものを
準備をしてください
<フライパンに
バージンオリーブ油と
クミンシードを入れて
弱火にかけます>
<薄く色づいて香りが出てきたら
玉ねぎのみじん切りを加え
焦がさないように
中火で3分くらい炒めてください>
月刊テキスト 12月号は
和めるお花カレンダーと
おせちと正月料理の
別冊付録付き
プレゼント企画も
ありますよ
是非
お買い求めください
このような感じで 少し色が
ついたような感じまでなりました
しんなりもしてます
してますもんね
こうなれば 今度はこの中にですね
小麦粉を加えていきましょう
分かりました
お願いします
こちらでございますね
ありがとうございます
分量量ってますから
きれいにしないとね
今度は弱火にして
粉気を飛ばすように
炒めていきましょう
はい
大体1~2分も
弱火で炒めるようにしといたら大丈夫なんですけれども
そうすることで
小麦粉が全体に行き渡るんですね
そうすると液体を加えても
ダマになりにくくなります
これ 簡単なのに
お母さまの自慢料理になりますよ
これは凝ってますし 愛がある
ブイヨン?カレー粉を加えていきましょう
カレー粉です
ありがとうございますこれも同じようにして
弱火で炒めて
香りを出していきますね
こんなお母さんがいいな
こんなの作ってくれるねはい
<次にトマトの水煮と