(山里)ファッサーじゃねえよ!
(辰巳)平均…。
(遠野)すごい…。
(マツコ)どういうこと?
≪(ドアベルの音)
(辰巳)よろしくお願いします。
(マツコ)うわ~!
(山里)何でしょう!?
(マツコ)何これ!?
(山里)ようこそ!
うわ~…。
(山里)どうぞ お座りください。
(辰巳)ありがとうございます。
(大鶴)
業者の安定感がありますよね。
(大鶴)業者さん。
すごいわ。
(山里)さすがですね。
リアクションがもう あれだもんね。
だって 今 「うふふふ~」って
言われちゃった。
オカマ相手にも…。
[2004年に デビューし数々の雑誌で 表紙を飾った→
元グラビアアイドル]
[そんな辰巳さんの大ファンがアウト軍団の中に…]
(塚田)僕 辰巳さん 結構…。
あっ! お前 あれだな?あれだな? お前 この野郎。
(塚田)ちょうど 世代で。
(辰巳)ありがとうございます。
何人 兵士 殺した?
僕も 何万という兵士が…。
(山里)
じゃあ 好きだったんだ? 結構。
(辰巳)「何本」? 1本じゃなくて!?
その中で 覚えてるのが…。
監視カメラとかで 撮ったり…。
(辰巳)見られてるってやつ。
(辰巳)え~ 嘘!
[このように世の男性を とりこにしてきた→
辰巳さんですが
数年前から 仕事が減少]
[かなり 苦しい生活を→
強いられているのかと思いきや…]
[われわれの想像を超える
バブリーな生活を 送っていた]
(山里)まず…。
ということからご説明させていただきたい。
(山里)こちらでございます。
(みほ)え~!?
トータルでですけど…。
平均 100から200!じゃあ 200でいいじゃないのよ。
すごいわね!
(矢部)外食や ほぼ。
違うんですよ。 私…。
(矢部)そういうことか! 交通費。フライト費も 入ってたりとか。
[そう。 辰巳さんは
気になる料理があると→
1食のために
わざわざ 海外へ出向き…]
[何と 苦手なビールを
克服するためだけに→
本場 ベルギーを訪れることも]
[この…]
私 小さいときに→
赤身… マグロの 赤身の刺し身を親が出してくれるんですけど…。
ていうのは 言われています。
いいの 出したときしか 食べない。
(塚田)だから やっぱり…。
ありがとうございます!
(山里)塚ちゃんが買ったDVDの
印税なんか→
赤い刺し身の一枚も 買えないからありがとうとも 思ってねえぞ!
こんな子は!
そうなんすかね? でも それで
こういうふうに スタイルが保たれる。
あと やっぱり 何だろう?
すごい お奇麗なんだけど→
このモニター 通して
見たときに…。
私たち 何やかんや 言っても
何? あの…。
こうやって…。
あなたは もう… 何だろう?
すごい!
ありがとうございます。
もう これ だから…。
出どころを追及しちゃ駄目なのかもね。
(山里)
そうですね。 だって この先ね…。
その気持ちは ありますよ。 確かにDVD やってたときとかって→
10年ぐらい前になるんですけどすごい 必死だから→
いろんな ちっちゃい水着とか
着て 頑張ってました。
でも 今…。
(山里)めちゃくちゃ 大成功した銀座のママ。
どう? 塚ちゃん ちょっと…。
(山里)何だ!? あいつは!
[さらに もう1つ。
食への こだわりが強い→
辰巳さんならではの…]