(津田)「何? 何? 何?」
(東野)「ハハハ…!」
「クジャクやん」(吉村)「はい」
「後輩と一緒に行って…」
(井上)「格好ええやん」
(東野)「来た!」
(吉村)「これ僕です」
(津田)「信長様みたいな」
(吉村)「格好で…」
(吉村)「こういう事ですね」
「えっ? 何してんの?」(吉村)「いや バーレスクですよ」
「その… ちょっと
ストリップみたいな感じで→
こうやって脱いでいくっていう」
「…のニューヨークタイプなんです」
「“破天荒”」
(歓声)
(井上)「すげえ」
(東野)「盛り上がってるやん」
日本でやってるの?
このショーみたいなの。
日本でやってました。
二丁目で。
へえー!
(吉村)人前で ゆっくり脱いで。
(一同 笑い)
人前でゆっくり脱ぐ…?(吉村)ゆっくり脱いで→
チップもらって
帰ってくるっていう。
私は… 2年ぐらいやって
それの世界大会。
芸人の原点みたいな…。
(吉村)そうです そうです。
言葉いらないと。
(吉村)言葉はいらないです。
どうなん? きんに君
アメリカ行ってたから。
吉村君もアメリカ行くなら やっぱ
英語 勉強してほしかったですね。
(東野)あっ 英語?
(なかやま)はい。
あれは しゃべったりはしない?
もうほとんどしゃべらないですよ。ひと言も。
それ さっき聞いたから。
(井上)「しゃべらん」っつってた…。
(なかやま)じゃあ… じゃあ。
「じゃあ」?
吉村君 もうちょっと やっぱり
筋肉つけた方がいいね。
(井上)自分のフィールドに。
グイッと 自分のフィールド…。
お前… お前 今日[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ちょっと!(一同)おっ?
やめてください!
(一同 笑い)
(久保田)はっきり言いました!
はっきり言いました!
(西野)怒ってるわ。
(石田)70円は安いみたい。(東野)面白いわ。
さあ そして カジが→
ユーチューバーとしてデビューしました。
(梶原)ユーチューバーを
芸人さんの中で→
本気で やられてる方って
いないなって思ったんですよ 僕。
だったら ちょっと それ
一発目にやったろ思って→
本気で やり始めたんですけど。
どっか やっぱり芸能界の方とかテレビ局の方って[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
下に見てるというか…。
ジャンルが違うもん。(吉村)別物だよ。
(梶原)別物なのにもかかわらず
ちょっと そういう目で見てる→
っていうのは
でも そうなってるんですよ。
僕 絶対 そう思うんですよ。
(井上)そんな事ないけどな。
(梶原)で それを…。 だったら
やったらええやんって思うのよ。
(井上)でけへんから
やらへんだけやん。
動かないから できないのよ。
(石田)あれ?
仲良う… 仲良うやろう。
ギスギスになってる ギスギスに。
(吉村)面倒くさいのよ。
撮って 編集して 企画考えてって→
面倒くさいからやってないだけよ。
(梶原)そんなんチーム組んだらええ。
ダウンタウンの松本さんも
おっしゃってましたけども→
僕 今後
絶対に増えると思いますよ。
芸人がね。
そのパイオニアになりたいですね 僕。
キングコングは いつも
そういうところの…→
早いよね。 一歩みたいなとこ。
やってる事はお笑いだったりするので。
ユーチューブの中で。