。
素朴で
すごく皆さんの→
思い
祈りが入ってて…。
そうですね
。
この
たくさんの石仏も今の この紅葉を→
楽しんでるでしょうね
。そうですね ハハハ…。
<1200体もあるという
羅漢さん>
<お気に入りの表情を
探して歩くのも楽しいですよ>
<京都といえば
お漬物も外せません>
<冬の風物詩
千枚漬けの漬け込みが始まっていました>
(
大角さん) こんにちは。こんにちは。
うわ~
。
(
大角さん) これが原料となります聖護院かぶらです。
うわ~
大っきい。
(
スライスする音)
シュシュシュ…
。ええ…。
シュシュシュと小気味のいい音が
。
(
スライスする音)
ちょうど…
。
厚いですね
。
ですから
それが…。
<豪快ですね~>
<スライスにも コツがあります>
うわ~
。
<おいしいところだけ
削り出すと→
たった
これだけになるんですね>
もしよかったら
どうぞ。いいんですか。
おいしい
。
ホントにやさしい
かぶらのね。
<生でも十分おいしい
かぶらは→
孝明天皇の料理番だった人が→
さらにおいしく食べてもらいたいと→
工夫して考え出したそうです>
<3日間 塩漬けして→
水分が程よく抜けたら
本漬けに移ります>
<みりん
砂糖 酢などを混ぜた→
秘伝の調味液をかけ→
昆布を重ねて2日ほどすれば出来上がり>
<漬けたての千枚漬けを
食べさせていただきます>
う~ん
。
昆布のエキスが
かぶらに入って→
すごく
おいしいです。ありがとうございます。
<フレッシュな千枚漬けは
サラダ感覚でも食べられます>
<生ハムで巻いて
オリーブオイルをかければ…>
うん
。
千枚漬けが
またドレスアップしたような。
タッグを組んだって感じで
。タッグですね はい。
タッグ戦ですね
。
<さぁ
次は 鴨川で魚取り>
川面がキラキラ光って
ステキ~。
<浜口京子
とっておきの京都の旅>
<京都の人たちの
憩いの場といえば→
鴨川べりです>
<でも この川で おいしい魚が取れるということは→
意外に知られていません>
<投網の達人がいるというので見せていただきます>
はい