＜いよいよ 日本唯一の…＞
お～。これですか？
（千葉さん）はい この子がハマです。ハマ。あ ハマちゃ～ん。
はい。
はい。こんにちは。
＜普通のトドは 人が出す
身ぶり手ぶりに反応して→
芸を見せるのですが→
ハマちゃんはなんと２６種類の言葉を→
正確に聞き分け
多彩な芸をみせてくれるんです＞
ばってんって出来ますか？
あ はい。じゃあちょっとやってみますね。
＜ハマちゃんの
かわいらしいポーズに→
おじさん２人もメロメロ！＞
ばって～ん！（原田・清水）アハハ…。
＜…のスゴ技とは！？＞
あ はい。じゃあちょっと やってみますね。
ばって～ん！
（原田・清水）アハハ…。
えらい えらい えらい…。
かわいいな～。
あ 出来ますよ。
じゃあ ちょっといきますね。
なげきっす！
わ～！ハハハ…。
＜さらに…＞
くるん～！
お～！よしよしよし…。
あ～！
＜おまけに…＞
ふせ～。
（原田・清水）お～！
２６種類っていうのはこれは すごいことなんですか？
そうですね…。
…っていうふうに言われてます。え～！
＜ハマちゃんは
その倍以上を識別できる→
ずば抜けた
才能の持ち主なんです＞
＜そのすごい才能は
これだけではありません！＞
これ…。
はい。
＜普段 聞き慣れていない
人の声は→
さらにハードルが
上がるのですが…＞
ベー！
（ホイッスル）（原田・清水）アハハ…。
ベーした。ベーした。ベーした。
（原田・清水・千葉さん）ハハハ…。＜キョトンとしとるがな！＞
なんやそれ みたいな。
＜やりたかっただけでしょ。次のクチコミ いきますよ！＞
お～ ええな～
鞄 欲しいな～。
僕も鞄が好きでね。
そうやろな～。あっお前の方が好きやわ。
お前 会うたんび
違うの持ってるし。ハハハハハ。
＜雑貨店の方によると…＞
（古橋さん）そこでは自分にあった本格的な…。
＜本革の豊岡鞄なのに→
リーズナブルな値段で作れるんです＞
＜その工房があるのは…＞
＜歴史情緒あふれる城下町の雰囲気を味わいながら→
推薦人からクチコミの情報を
聞いてみて下さい＞
この…。
はい。ほんであの古橋緋香里さんですか？
はい そうです。ようこそ。
あ よかった。
かわいいね。ありがとうございます。
え～ ここでも あれでしょ？
あっ。
ちょっと待て。
そうなん。え なに？
お前 俺にかぶっとるやないか。
ごめん ごめん。ほんで…。
おいおい…。
一緒にやろう。一緒にやろう。そうですか。
そうなんです。入口に母と娘って書いてあったよ。
はい。それは 私とそっくりな母が
向こうにいるんですけど。いやいや。
え～ どこに？
母 母 こっちおいで。
ほんまや！母 母 こっちおいで！
こっち こっち。
ちょっと こっち来てくださいよ。
こっち来て。
え ほんで そこにいはんのは？（鈴木さん）おばあちゃんです。
おばあちゃんも こっち来て。おばあちゃんも こっち来て。
（鈴木さん）親子３代で…。
３代。親子３代。
＜去年まで この店は→
緋香里さんの祖母と母が切り盛りする婦人洋品店でした＞
＜そこに
緋香里さんが加わったことで→
ハンドメイドのバッグや