美しい人なんだという→
インパクトがあったので。
ただ年を重ねてるだけじゃなくてきっと…。
人だという印象が強いです。
見てくれてる。
(アンミカ)だから それを もっと…。
(アンミカ)…っていう勉強のほうをしてください。
(世羅)ありがとうございます。
(Ryoko)全体的に こういう長いシルエットが はやりです。
高身長があったら→
こういう難しいのも着こなせる。
(泣き声)
占部は…。
これまで全ての審査で…。
今回は?
(中島)いいじゃないの?
いいんじゃないか?
(占部)お願いします。
…と思いました。ありがとうございます。
(Ryoko)えっと この全体的な
色合いが 白とベージュと→
ニットが すごい生きてます。
よく こんな…。
今年はニットの上に
ニットを合わせるっていう→
同じ素材のもの
これ すごい難しいんですけど。
(アンミカ)あと ちょっと…。
(アンミカ)それを すごく感じます。ありがとうございます。
(ジュニア)
うわ~ よかったやん!
そして 早稲田大学で
フランス語を学び→
パリコレの舞台に
強い憧れを持つ…。
奇麗な足。
(曽根)えっ かわいい。全然 雰囲気が違う いつもと。
お願いします。
(アンミカ)お願いします。
中島さんの場合は…。
(アンミカ)無意識だよね。
…って言ったはず。
何で 同じパターンで来るかな?って。
(アンミカ)
服の個性も あなたの個性も。
(アンミカ)うん。
すいませんでした。
(アンミカ)謝らなくていい!
謝らなくていい!
あなたが悪いわけじゃない
今回はパリコレに行きたいか→
行きたくないかっていうところで
あなたたちの個性を どうか→
っていうのを聞いてるから。
毎回 中途半端 中途半端って思って。
自分なりに…。
ここじゃちょっといいじゃなくて…。
…っていうのも
自分でも 十分 理解してますし。
そういう意味では…。
簡単ですよねここで見れるやつだからさ。
(Ryoko)自分が ちゃんと…。
例えば本屋に行って調べたりとか。
みんな すごく 学びどころ。
それを吸収して生かしていくっていうことを…。
ちょっと不安です。
(アンミカ)あれ?って。
って 今
自分で立ち上げて ちょっと…。
ここで途中で やっぱり
スタッフの方に…。
「無理です 恥かきます」
誰も そこには達せない→
っていうことがあるかもしれない。
(アンミカ)うん 間に合わないと思います。
焦りと憤りがこみ上げるアンミカ。
そして…。
を持つ…。
どんな評価を得るのか?
(一同)おぉ~!
(アンミカ)欲しい このまま。
うん すごい。
あっ よかった。
(Ryoko)ホント。
(Ryoko)ニットも生きてるし各アイテムも すごい生きてるし→
素晴らしいなと思いました。
ありがとうございます。
確かに スタイルも
すごい よく見える。
(アンミカ)びっくりした。
正反対のものを合わせるっていうところのバランスが→
すごくいいなと思いました。
白いニットって普通にも着れるし→
相反するものを合わせると
モードにも着れるんですね。
彼女は 本当に
すごい それが できてて…。
ありがとうございます。
今回 ニットの特徴をつかみ→
自分なりの色を