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2018/12/02(日) 22:00〜22:54 初耳学【山本美月★パリコレ学に新展開!】[字]

(彩香)すいませんでした。
(一同)えぇ~!
(ナレーション)白熱教室!
林先生が あえて時代と逆行する→
働き方を提言。
(澤部)おい~!
(曽根)おい 何?
(林)いやいや すてきな写真集を
見せていただいた お礼です。
(大政)どういうことですか。
(山本)ありがとうございます。
はい すっぴんで。
(曽根)すっぴん!?はい。
(澤部)変わらないといえばなの?
(曽根)変わらないといえば。
(笑い)
ところで 山本さん。(山本)はい。
…という言葉 ご存じですか?
(山本)はい。
『サザエさん』やってる
日曜日の夕方になると→
次の日の学校とかが嫌だなっていう気持ちになる。
では 健人君 その…。
(澤部)あれ?
(観客)えぇ~!
平日と休日に…。
…というのも一因なんだそうです。
(中島)えぇ~!
(船越)なるほどね。
三流は だらだらと休日を過ごすが→


超一流は仕事の下準備をする。
えぇ~!(澤部)ヤダ!
今回は 一見すると 今の…。
…を持ってまいりました
それが こちらです。
(観客)えぇ~!
実は 僕が…。
おありですかということは
よく聞きます。
(観客)へぇ~。
過去…。
(一同)えぇ~!
パワハラ問題が叫ばれる中→
実は 同様のことを書いた本が→
続々 ベストセラーに。
先ほどの言葉は…。
確かに今日の話は ホントに…。
ただ…。
(船越)はい なるほど。(澤部)違う。
特に…。
…というふうに本には書かれています。
でも 分かるんですけど…。
彼の言葉によればその2年というものは→
下積みの2年ではなくてプロになるための→
学習の2年なんだと。(船越)それは そうですね。
例えば
1人 実例を挙げると→
なかがわという
天ぷらのお店があります。
あそこの…。


「若い頃 どう?
休みなく働いた時期
あった?」といったら…。
でも 彼は 何をやってたか
といったら…。
お金 もらえないですよ。(観客)えぇ~!
ずっと続けていたらだんだん うまくなりますよね。
あります あります。
ずっと授業。
(観客)えぇ~!
90分授業 多いとき 一日5本やってたんですよ 450分。
(観客)えぇ~!ハハハ…。
それについては僕自身の考えとしては→
まだまだ…。
…っていう感覚で働いてましたね。
(一同)あぁ~。
伺ったところによると若い頃 すごく…。
(山本)えぇ~!
(澤部)あぁ なるほど。
そうね 危なかった。(澤部)そういうこと?
(山本)でも…。
そこは もう…。
だから…。
ですから…。
…というようなことを言ってる。
でもね…。
プロになるための…。
だってね
当時のスケジュール 今 見て→
もう ぼうぜんとしますもん。

この53になったらあんなこと できないです。
働き方改革が叫ばれる中
見直されている…。
大好評の…。
こちらをご覧ください。
(曽根)結構 ズバっと。
これは 世界のトップモデルしか立つことが許されない→
夢のファッションショー
パリコレクションを目指す物語。
(アンミカ)私 途中で やっぱり

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ikatako117

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ikatako117