（ナレーション）今夜の「スナック有吉」のお客人は高橋克実。
（高橋）他のお客さん
いるわけですよ。
（笑い）
（山崎）
引退 引退 引退。
ほんとに引退ですよ。
在りし日の
髪の毛との哀しい別れを→
ざっくり告白。
まさかの安藤優子嬢も参戦で→
高橋克実の本性をベロンチョ！
更に暴走クッキング 平野レミがご乱入。
（山崎）レミさん？
（有吉）何で？ 何で？
（山崎）レミさん？
（有吉）
現場は しっちゃかめっちゃか～！
その前に…。
今回は…。
（山崎）ちょっと待って。
「カルビー」といえば…
…などの定番商品をはじめ→
年間およそ２５００億円も
売り上げる→
まさに…
そんな「カルビー」の人気Ｎｏ．１商品は→
もちろん ポテトチップス。
年間２００種類もの新フレーバーが販売され→
その売り上げは
ポテトチップスだけで なんと…。
ええ～っ！
（濱口）ええ～っ。
そんなポテトチップスの
人気ベスト３が こちら。
第３位は
青のりとチップスの相性抜群…
大好き。
（濱口）いいね～。
第２位は こだわり抜いた
コンソメパウダーが たまらない…
ほんとにパンチだよね。
そして 断トツの人気Ｎｏ．１は王道中の王道…
毎週食べてますよ ラジオの時。
毎週ですよ。（岡田）ラジオ中に。
という事で 今回は…
そんなポテトチップスの工場をのぞいてみると…。
そうだよ。
そうですよね そうですよね。
１日に運ばれてくる じゃがいもは
なんと…
すぐ見れます。
北海道から運ばれてきた新鮮なじゃがいもは→
まず こちらの中を通るのだが→
実は この機械→
中に ヤスリのたらいのようなものが
入っており…
出てきたじゃがいもを
見てみると→
きれいに…
続いて傷んでいるじゃがいもがないか→
人の手で丁寧に選別され→
更に こちらの機械へ。
そこで…
出てきた時には…
う～ん 薄いやつになるんだ。
スライスされたじゃがいもは→
全て およそ１ｍｍに統一。
そして この長いトンネルで揚げられていくのだが→
そこから…
まさに…
すげぇ。
高速で…
パチパチという
音と共に→
何枚かの
ポテトチップスが下に落ちている。
どうした？
すげぇ！
（山崎）ええ～っ！
高性能カメラで…
それを…
（岡田）えっ そこだけに空気を？すごい。
これにより…
それだって食べれるよ。それだって美味しそうだわ。
最後に 巨大なドラムで
満遍なく塩を混ぜたら…。
焦げたやつだけの袋 ないかなぁ。
ほんとだよ。
なんと…
じゃがいもが新鮮なうちに素早くポテトチップスにするのも→
美味しさの秘訣。
そんな「カルビー」では→
「カルビープラス」という
アンテナショップを展開。
この「カルビープラス」…
その場で新鮮なじゃがいもを揚げた→
出来たてのポテトチップスなどが
味わえるとあって…。
そして