ビールをゴクリ！＞
＜こちらのお兄さんは 肉を２切れあっという間に頬張ると→
漫画みたいな山盛りご飯を豪快にかき込んだ＞
（スタッフ）味つけジンギスカン。
はい。
やっぱ この…。
（スタッフ）おいしいですか。
（スタッフ）そうなんですか？
＜北海道の…＞
＜そのまま食べられる…＞
＜そのため 地元のスーパーに行ってみると→
味つきジンギスカンだけでなんと→
１４種類もラインナップされていた＞
＜さらに もう１軒 別の家庭のディナータイムにお邪魔＞
は～い！
＜…と現れたのは えぇ！→
これまた 何だ？＞
＜皿の上で
ハムっぽい肉の摩天楼が→
そそり立っている！＞
（スタッフ）あっ スライス…ラム？
（スタッフ）そうなんですか？
＜一体どうやって食べるのか見守っていると…→
あれ？野菜が鍋を全面カバー＞
＜そして冷凍肉を器用にはがすと→
えっ 野菜の上？＞
＜最終的に お肉で完全にフタをしてしまった＞
この肉の旨みが野菜に染みる。（スタッフ）なるほど なるほど。
＜そうして お肉が蒸し焼きされたところで→
みんなで仲良く鍋を混ぜ混ぜ＞
＜たっぷりの野菜とお肉をタレにつけ→
アッツアツを頬張った＞
＜道産子姉さんも野菜をガッシリ掴むと→
タレに絡ませ 一気に頬張り
幸せそう＞
＜ところで 先ほどから
気になっていたのだが→
ジンギスカンのつけダレを
なぜか→
２種類 使っているのは
どういうことなのだろうか？＞
そうだね うん。
（スタッフ）そうなんですか。はい。
いや でもちょっと…。
でも…。
無いよね。
タレに関しては…。
＜中でも…＞
は～い。は～い。
は～い。
は～い。
＜…と 北海道民は
タレひとつとっても→
並々ならぬ
こだわりを見せるのだ＞
＜北海道めん羊協議会
顧問の近藤さんに伺った＞
＜さらに 札幌市内の
こちらの→
ジンギスカン専門店に
行ってみると→
店内では道民が絶好調で
ジンギスカン堪能中＞
＜ほんとに皆さん ジンギスカンが好きなんだなぁ→
と感心していた…＞
＜と テーブルに置いたのは…＞
＜ほんとに皆さん ジンギスカンが好きなんだなぁ→
と感心していた…＞
＜と テーブルに置いたのはえ～っ！？＞
＜ジンギスカン屋さんで
紛れもないレバーが登場＞
＜まさか これは…＞
（スタッフ）羊のレバー？
（スタッフ）そうなんですか？
そうです。
（スタッフ）そんなに？
（スタッフ）えっ 北海道産なんですか？
やっぱり肉…。
（スタッフ）嫌な感じがない？≪ないです≫
＜こちらで提供される羊肉は→
イギリス原産のサフォーク種を北海道で育てたブランド羊＞
＜しかも 生育期間においても→
ラムとマトンの中間にあたる→
ホゲットと呼ばれる
良いとこ取りの羊肉＞
＜激レアな羊で 臭みのない
上品な味わいが最大の魅力＞
（スタッフ）そうなんですか？
（拍手）おいしそうでした。初めて聞いた。
サフォーク？
サフォークが ちょっと今人気みたいですけど。
ただもう ホントに皆さん
ジンギスカンがお好きで。
まず…。
（タカアンドトシ）元々。エーッ！
ねえ そうですよね？そうなんだ？
あれもＣＭだってね。はい。
誰もが言えます。
みんな言えます。みんな言えますよ。
みんな言えます。