大安食堂。
もちもちっとした
手もみの縮れ麺と→
あっさりとした
醤油スープが見事に融合してる。
そして
東京からは支那そば 勝丸。
大量の煮干しを使用して作った
正統派醤油ラーメン。
どこか懐かしいなぁっていう
味がな 病みつきになるんだよ。
<さらに
東京からは野方ホープや→
げんこつ屋の誘致にも成功>
(岩岡) これなら…。
…っていえるだろう?
(スタッフたち) はい。
(スタッフ)
これで…。
(スタッフ)
あとは北海道。
私はね
。
ラーメンおいしそうだったね
。
(
伊達) 絶対 食べたいね。つまり 今…。
そうです
。
(
岩岡)《こうして 本格的な…》
(
店員) はい お待ちどおさまです。いただきます。
(
岩岡)《味噌と にんにくの香ばしさがマッチング》
《そして…》
(岩岡) 味噌ラーメンを1つ。(店員) はい。
いらっしゃいませ
。
はい
。
<まずは…>
(岩岡)《一度 札幌にやって来たら5日は滞在》
《その間
昼夜 とにかく純連に黙々と通い→
ラーメンを食べ続けた》
<そして 通うこと1か月>
何か…
。
あっ
。
<ようやく…>
(岩岡) 横浜に 純連のラーメン出店していただけませんか?
前にも言ったが…
。
いや…
。
この
ラーメン博物館は…。
それで…
。
<それでも
横浜と札幌の往復を繰り返し 通い続けた>
味噌ラーメンを1つ
。(店員) はい。
(
岩岡)《それには…》
(
岩岡)《そして 思い付いた…》
(
村中) よし行け!よし どんどん行け!
行け行け行け行け…
。
あ~
。
とかって思ったんですけど…
。
<次の一手は…>
(伊達) へぇ~。
(
村中) 行け行け行け! あっ!(岩岡) 来た! うお~!
(
岩岡) よっしゃ~!(村中) 来た~!
(
岩岡) よ~し よしよしよし!よ~し!
よし
。(岩岡) よし。
(
岩岡) 村中さん。
(
岩岡) どうも。ああ。
(
岩岡) じゃあ まぁ…。
はい
。
あっ!
(岩岡) はぁ~ いや…。
(
女将) お待たせしました。
(