それが何が楽しいねん!?
君はものを作ってるのか!?
(笑い)
作った事ない。
(ほんこん)そやろ?
でも僕だったら 1人の社長さんがボーンと1000万くれたら→
ガラガラでもいいけどね。わっ 最低!最低な事 言うてる。
実入りが一番 重要でしょ?
(入江)実入りはいいけど…。
実入りが重要じゃないんすよ
我々は。
(入江)
誰もいないんですよ お客さん。誰に向かって…。
誰もいなかったら 今日やらなくていいと思って帰っちゃうじゃない。
(会場)エーッ!いや…違う違う。
だから例えば ファンが
ちゃんと買うたチケットで来て→
座ってるファンやと 曲やっても
ワーッて みんな乗るやん。
でも 社長が
バーッて全部買うて…。1人やで。
「ちょっと行ったって」言うて
配るやん。
興味ない奴も来て そんな客席…→
でも 分からんやろな~。(杉村)分かんない。僕だったら…。
(ほんこん)もうええわ!俺…。
(笑い)やめて下さい!殴らんとって下さい!
だから向いてんねん 株とか。
ほんまそんな…最高に向いてます。
そう 何の味気もないから。
お金だけでね。会社がどうなろうがいいんすよね。
感情もない。利益が出れば それでOKだから。
この10分ぐらい最低な事 言ってますよ。(笑い)
(入江)めちゃくちゃうまいっすね。そんな事ない。そんな事ない。
最低な事 言ってる。
ちょっと戻しますよ
こちら 戻します。さあ!
テレビ番組で 激白しております
貴乃花 元親方ですが こちら!
…とテレビ番組で。
ここはもう完璧に本音ですよね。
だって ほんまに そうですもん。
円満で離婚する人いないでしょ。
聞いた事ないですもんね。
ちなみにRIKACOさんも…→
バツ1個ついておられますが。
それはまあ 夫婦間で色々…。
円満というのは
なかなか ないですよね?
まあ のちに
円満には なりますけど…。
まあ 最終的に円満に穏やかに
離婚が決まってから…。
(RIKACO)そうそうそう 円満の方がいいじゃん。だって→
その先 子育て一緒にしていくのにず~っと何か価値観が…→
まあ 価値観違うから
別れたんだけど→
でも何か それを
子育てする中で こうね…→
同じ方向見るっていうのは
ある意味 円満かもしれないけど→
別れるっていう事は やっぱり→
それぞれの考え方が違うから別れる訳で。
別れてからでも 子供さんの面倒
見てはったんでっか?
はい いまだに。
だから ぶつかった時期とかを乗り越えての 円満っていう事…。
そうそうそう
だけど 別れるって事は→
やっぱり
価値観が違うって事だから。
ここにまあ 原因がちょっと
あるんですが 見ていきましょう。
まず1つ目 こちら!
…というところでちょっとまあ意見が食い違った。
そしてもう1つ いっときますね。
この辺でも まあちょっと。
<…気持ちがあったと
報じられている>
<この点においても…>
あの~ 貴乃花さんと言うたけど何か言うたんびに→
今 テレビ出てる場合じゃ
ねぇだろと。
靴職人として何年か先 見た時に
今 こんな事するよりも→
1針でも縫えよ みたいな事を
おっしゃってました。
まあ 至極まっとうな…。
だから 職人の世界ですから。そうですよ。職人の道を選んだんですから。
そう 自分でね。
それを全うせぇよという…。
『アナザースカイ』で
2回もやったんやから。(笑い)
珍しい。
頼むで!(RIKACO)見た見た 私も見たよ。
頼むで こっちは応援…。
フィレンツェ行って師匠も来てやな→
これから靴作る言うて
頑張ってほしいな思ってたら…→
何 タレントしてんねん思って。