どうなって…しょうゆベースの… あっ。
<そこへ
なんと焼きそばを投入>
うわ
入って行った。
<驚きのコラボレーション>
え~。
ありがとうございます
。スープ入り焼きそばです。
出た~
スープ入り焼きそば。
<これが名物だそうです>
いただきます。
あっ
おいしい。
確かにね
。
おいしい!
あっ おいしいすっごい おいしいな。
麺のほうも
いただきます。
こっちは
焼きそばだ。
うわ
面白~。
何か
スープに入ってることで→
焼きそばを
ツルツル行ける感じですね これ。
お店は
どれぐらい前から?
そんなに前からですか
。
こっちの人もね
。確かに。
(
千恵子さんの声)それから だんだんね…。
(
田中の声)何だ? 何だ? これは何だ?みたいな感じになって。
ご主人
おいしいです。
(
齋藤さん)ありがとうございます。
行けました?
次回…。ハハハ…。
<裏メニューから生まれた
ご当地グルメ>
<不思議な味わいが
癖になります>
<次は大自然の露天風呂へ>
<ココリコの田中直樹那須塩原を巡る旅>
≪こんにちは≫
こんにちは。
<中学生たちが
野球の練習をしていました>
≪キャプテン≫
あっ キャプテン。
≪みんな
キャプテンが打つよ…≫キャプテンだ。
うおっ
すごいな キャプテン。
僕も小
中と野球やってたんですよ少年野球も やってたので→
何か
懐かしいですね。
もう
。
こんにちは
。(生徒たち) こんにちは。
今…
先生ですか?
あっ
そうなんです先生… 教員です。
教員の先生で
いらっしゃいますか?
メンバー全員ですか?
9人に届いてないんですか?そうですね 今は。
はいはい
。
キャプテン
どこ? ポジション。
キャッチャーとピッチャー?
そらそうだよね一緒にできないもんね。
あっ
そうなんや。
キャプテンが案内してくれてます
。
まさかの展開ですね
。
<学校の裏に
面白い場所があるそうです>
<
「木の葉化石園」>
<一体
何でしょう?>
たまるんだ
う~ん。
それがもう
地層になってるってこと?
へぇ~