。
そこで
今日は 岡田さんにスタジオにお越しいただきました。
岡田さんが…
。
…いただきましょう
。(指を鳴らす音)
♪~
(ブルゾンちえみ)♪~足 長いな~!
♪~
(ブルゾン) 長い。♪~≪すごい≫
♪~
(歓声と拍手)
あらためまして
2019年ミス・インターナショナル→
日本代表
岡田朋峰さんです。
よろしくお願いします
。(岡田) よろしくお願いします。
もちろん
スタイルもいいんですけれども…。
二十歳ですよ
。
もちろん
当たり前ですけど…。
ちょっと
長さがね…。
ちょっと
えっと…。(宮迫) 師匠。
(
宮迫) 勉強させてもらいます!
分からないです
。(後藤) 分かりにくい。
師匠
お願いします。
(
一同) えぇ~!(宮迫) 膝上。
(
後藤) 君 何や これ。
足の長さ…
。
お疲れっした!
(宮迫) お疲れさまでした。
(
宮迫) おしぼりですお疲れさまでした。
お父さんとの…
。
(
岡田) えっと 父が…。
今田さん
63歳ですから。
(
今田) へいへいへい。
ない
ない。
メンタル強い
。
はい
。
(
岡田) って思って歩いたら…。
横
来たら?
横
横。(宮迫) アカン。
(
今田) 何でや?
いやいやいや
。
うちの師匠
。
はい
ありがとうございました。ありがとうございました。
さぁ
それでは本題に まいりましょう。
今夜は
普段 めったに褒めない…。
まずは…
。
どうぞ
。
…だと決めてますんで
。
<歯に衣着せぬ…>
<の 志らくだが…>
<それは>
(スタジオ:渡部) おっ? 松坂?
<するも…>
<に 苦しみ…>
<そんな中…>
<…に抑え→
見事な…>
(松坂) と思うので…。
<これには
中日ファンの志らくも…>
<なんと…>
志らくさん…。
<過去…>
だったら…。
<そんな…>