Ｖ６ 三宅 健さん］
［そんな
三宅さんだからこそ 知る…］
「すっごい… みんな。
滝沢をはじめとする…」
「どうしても
そのラーメンが 食べたいと」
（三宅）「まだ 何か こう…」
「それだけです」ありがとうございます。
どうして そういうふうな…。
ホントに…。
ていう思いから
オファーをしたんですけど。
（松岡）あえて 知らない人と
やってみたいってのは どうして？
何か
想像できるメンバーで やるのは→
あまり お客さんも
面白くないだろうなっていう思い。
だから…。
（松岡）怖くなかった？ そこに…。
（松岡）どっちに転ぶかだよね。
そう考えたら ここにもあんまり 接点のない先輩が→
いたわけじゃないですか。
それは…。
あったの？ それは 誰だったの？
僕 ホントに…。
マジで!?
あ～ 牛若丸ね。
舞台なんで どうしても
スケジュールのこともあるんで…。
（長瀬）全然 出てこなかったです。
出てこなかったね。
意外性でいうと
出てくるかなと思ったんだけどね。
［数多くの演出経験を生かし
さらなる進化を見せる…］
さあ 最後。
じゃあ 松岡君の。
うわ～！ 何だろう!?
（松岡）いいときだと思うんですよ。
（松岡）ちょうど 今から…
年も そうだし 色々 プロデュースで。
（松岡）これからってときに向けて
どういうふうになってると思う？
［華々しいＪｒ．時代を 経験し→
デビュー後も アイドルと演出家の ２つの顔を見せ→
常に トップを走り続けてきた
滝沢さん］
［表舞台を去り 裏方に
徹することを決めた その理由を→
初めて ＴＯＫＩＯに語ります］
あの～ 僕が…先ほど Ｖにも ありましたけど…。
１０年後というか…。
もう一度 僕は つくりたいって思いが すごく 今 強いですね。
１０年後までに。
じゃあ それが 成り立ってきたなっていうのが １０年後ぐらいに。
目標は そうですね。
（松岡）いや だからもう ここが プロデューサーで…。
あ～！
（松岡）なのに 今…。
（長瀬）なるほど。
意識してるところがね。
今 俺 ドキッとしたからね。
自分で質問してて。
2018/12/19(水) 23:00〜23:40
関西テレビ１
ＴＯＫＩＯカケル[字]【滝沢秀明…最後の出演！なぜ表舞台退くのか？４人の贈る言葉は】