読レビ

３人）　いただきます。
＜トマトとモッツァレラチーズ＞

＜普通は　みそ汁に入れない組み合わせ＞
＜その評価は？＞
う～ん…→
おいしいです
。あっ！
はい
。
でも
ホントに　おいしい。
あ～
ホントですか？うわ～　よかった。
＜なかなかの高評価です＞
＜さぁ　続いての新作は…＞
＜合わせるのは…＞
これ！
じゃあ
この２つを使って…。
…作りたいと思います！


＜まずは…＞
（スタジオ：
所）それ　炒めれば　うまいね。
＜次に…＞
（スタジオ：渡辺）うわ～　もう　そのまま。
すごい…
。
（
金内先生）　うん　うん。
＜否定的な意見も出ていますが＞
＜…の完成です＞
＜ニガウリと呼ばれ
とっても…＞
うん
。
ホントですか？
うん　おいしいですね。
すごい…
。
お～！
ウフフフ。
＜みそがゴーヤの苦味を
和らげるようです＞
＜そして
最後の新作は…＞
お～…
。この　りんご。
＜そして
もう１つの具材は大胆にも　ホイップクリーム＞
＜この２つを使って…＞

＜…を作ります＞
＜作り方は…＞
＜みそを溶きます＞
＜最後に甘～い…＞
＜完成です＞
（スタジオ：
所）　え～!?（スタジオ：渡辺）　アハハ。
＜かなり冒険的な　みそ汁＞
＜さぁ　デザートみそ汁の評価は？＞
（スタジオ：所）　悪評を
ガッと言ってもらわないとね。
（スタジオ：所）　酷評をゴン！と。
クリームも少しとかあと　バターとか→
そういうのは
全然ありだと思います。
＜デザートみそ汁に関しては→
りんごが　みそと合わなくないという意見が＞
＜そして…＞
＜…は　いずれも合うという判定に＞
＜どんな具材でも…＞
実は…。
（金内先生）　その…。
＜とても小さなものです＞
＜つまり　みそのコロイドが
汁全体に広がり→
さらには
具材を包み込んでくれるので→
ほぼ　どんな食材を入れても→
マイルドに味をまとめてくれるんです＞
例えば　お呼ばれしたご家庭で

奥さんが出したら→
「おいしい」って言うよ　俺も。
（笑い）
まぁ　そういう…。
言うけどさ　見た目がね→
今まで　こういうの
画柄がないからね→
出された時に　どうなの？って。
そう　おっしゃると思いまして→
今回は　特別に　ご用意しました！
何で用意しちゃったの…？いやいや　いやいや。
イタリア風にすること自体が
おかしいじゃん。
どうなの？
これ　アドバイスを頂いて…。
…にしましたので。
（笑い）何で　カプレーゼ風に…。
改良されてるので
さらに　おいしくなってます。
あ～　でも…。